中津市– tag –
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つぶやき
2025年中津市鍋島貴船神社新嘗祭の今津神楽社奉納は11月22日(土)
昨年2024年に、初めて中津市鍋島貴船神社新嘗祭・今津神楽講奉納に訪れた。 残念ながら夕食時の17時半少し前に、知らず訪れてしまい、神楽をほとんど見ることはできなかった。 この投稿をInstagramで見る ぶぜんノート(@buzen_note)がシェアした投稿 おそ... -
つぶやき
宇佐市や中津市には豊前市みたいに自治体や観光協会から神楽の奉納スケジュールは出ていない?
当サイト「豊のくにあと」では、昨年から自分の調査用に、豊前神楽のスケジュール記事を書いて出している。 公式情報をできるだけ調べようとしているのだけど、豊前市や京築エリアなどは、わりとしっかり該当する地域の神楽スケジュールは出しているので分... -
つぶやき
【中津市・八面山】金色妙見宮で若い世代が自分たちらしい文化の守り方を実践中
かつて峰入りも行われていたという大分県中津市・八面山の金色妙見宮で、かつて行われていた直会(なおらい)を行う若い世代を中心としたコミュニティ「里のこまご」のメンバーから活動について少し伺うことができた。 「里のこまご」とは。インスタグラム... -
イベント・日程
【2025年秋】豊前神楽 奉納日程(スケジュール)まとめ
豊前・京築地域では、秋から年末年始にかけて多数の神社で神楽の奉納が予定されています。 以下は、行橋市が公開している「京築神楽 奉納神楽スケジュール(秋~年末年始)」を中心に、豊前観光協会等が発表している年始の奉納情報を含めて編集した一覧で... -
ひとりカメラ旅
白髭神社の無形民俗文化財「大名行列」(中津市)— フォトライターのひとりカメラ旅
念願の祭りへ 昨年、「中津で大名行列がある」と聞き、その伝統がどんな形で現代に伝わっているのか、ずっと見てみたいと思っていました。 去る9月27日、ついにその念願が叶いました。 中津市に伝わる「白髭神社の大名行列」。 これは単なる時代装束のパレ... -
古代史の謎
なぜ中津市や宇佐市に八坂神社が多いのか? その背景にある牛頭天王信仰とは?
福岡県豊前市周辺の地域を巡る中で、京都では総本社が一箇所であるにもかかわらず、中津市や宇佐市、豊後高田市といった豊前地域に八坂神社が非常に多いという事実に気がつきました。 祇園信仰の源流と豊前への伝播 全国に約3,000余社ある八坂神社は、疫病... -
古代史の謎
【中津城の星の謎】北斗七星の敷石が示す「空の神」饒速日命と妙見信仰、金毘羅信仰の繋がり
大分県中津市、黒田官兵衛が築城したとされる中津城を訪れた際、城内にある城井神社の手前で、地面に配された北斗七星の敷石に遭遇しました。 看板もなく、その意図が謎めいたこの敷石は、中津城という比較的近代の歴史を持つ場所が、それ以前の古代信仰や... -
歴謎旅
豊前の名将、城井谷(きいだに)の主・宇都宮鎮房と家臣を祀る、中津城の城井神社と扇城神社に行ってきました
最近、やけに気になる宇都宮氏です。 マルシェイベントで訪れた、築上町寒田(さわだ)の「牧の原キャンプ場」へ行ったからかもしれません。 築上町は城井宇都宮氏の本拠地であり、キャンプ場は城の跡に建てられのだと、築上町出身者に聞きました。 キャン... -
古代史の謎
中津城の北斗七星の謎(宇都宮鎮房を祀る城井神社の手前)
中津城に気になるもの 福岡県豊前市に移住してから、大分県中津市が身近になりました。 その中津市は2005年3月1日に下毛郡三光村、本耶馬渓町、耶馬渓町、山国町の4町村と合併した大きな市ですが、旧中津市の範囲は思いのほかコンパクトです。 旧中津市エ... -
歴謎旅
【大分県中津市】菅原道真が太宰府の前に過ごした場所。千年の歴史を持つ「犬丸天満宮」へ
(この記事はnoteで2022年2月28日に公開した記事を移行したものです) 昨年の春に移住した豊前から、中津、宇佐、国東半島の範囲と言えば歴史好きにはたまらない場所。 古くは大陸からの文化がいち早く入る場所。 中央の大和政権との重要な航路「瀬戸...



