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カテゴリ:bungotakadacity
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歴史の謎
· 2025/03/17
豊後高田市や宇佐市は歴史のミステリースポットが多過ぎて。どこから行こうか悩む
(この記事はnoteで2022年7月23日に公開した記事を移行したものです) 昨夜のこと、子供たちがテレビを見て「メキシコに謎の石板があるんだって!見てみたい」とキャーキャー言っていた。 なんだ、それに興味があるならばと「車で30分ぐらいの宇佐市に謎のストーンサークルがあるらしいけど行ってみる?」と誘ったら「えー、それはいい(No,thank...
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拝啓、「鬼」と呼ばれた写真家「土門拳」さま。
· 2025/03/17
鬼と呼ばれた写真家「土門拳」に憧れて国東半島へと。
(この記事はnoteで2024年1月24日に公開した記事を移行したものです) 好きな写真家は、鬼と呼ばれた写真家「土門拳」です。 文筆家とも言われ、文章も素晴らしい。
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拝啓、「鬼」と呼ばれた写真家「土門拳」さま。
· 2025/03/16
鬼と呼ばれた写真家「土門拳」の写真集を見て35mmのレンズが欲しくなってしまったその後。
(この記事はnoteで2023年1月9日に公開した記事を移行したものです) 昭和に活躍し、撮影の取り組み方から「鬼」と呼ばれた写真家「土門拳」の写真集を見て35mmのレンズが欲しくなってしまったnoteを書いてから
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お知らせ・その他
· 2025/03/15
国東半島の石仏巡りをテーマにしたZINEを作成中
こんにちは、「豊のくにあと」運営者のフォトライター、ぶぜんノートです。 移住した豊前市を中心に、車で約1時間ほどの北部九州エリアの史跡を巡り、発信を続けてきました。 2025年は更に情報をお届けしようと、ZINEの制作に取り掛かっています。...
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歴史の謎
· 2025/02/24
求菩提山の「鬼の石段」と熊野磨崖仏の「鬼が築いた石段」の伝承のつながり
生まれて初めての低山登山体験は、豊前市のシンボルと言われる求菩提山だった。 その山では「鬼の石段」という約850段の石段があった。 深い山奥に、いったい誰がどうやって積んだのかと思う石段は、以下のような伝承が残っている。...
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歴史の謎
· 2025/01/21
【豊後高田市】雷鬼の岩屋古墳の近くで見つけた阿弥陀堂の屋根に右三つ巴紋
豊後高田市の古墳「雷鬼の岩屋古墳」を見に行った後、徒歩で近くの海神社に向かった。 海神社で古い瓦に天皇家と関連するような菊の紋を見た後、行きとは違う道を通って車を停めていた「雷鬼の岩屋古墳」に戻ろうと歩いた。 すると前方右側に民家のものにしては大きなため池があり、道を挟んだ左側に小さなお堂のようなものが見えた。...
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歴史の謎
· 2025/01/20
【豊後高田市】 雷鬼(いかずちおに)の岩屋古墳・海神社へ
宇佐市の乙咩(おとめ)神社で目にした「雷」の字が気になった。 あれは偶然だったのか、それとも何かの繋がりなのか。 答えを探すために、豊後高田市の「雷鬼の岩屋古墳」へ向かうことにした。
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メモ・つぶやき
· 2025/01/14
かつて「土蜘蛛」と呼ばれた人たちの謎
史跡巡りをしながらの謎解き旅をしていくうちに行き当たる「土蜘蛛」の存在。 「土蜘蛛」は大和朝廷に従わなかった人たちへの蔑称と言われている。
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メモ・つぶやき
· 2025/01/09
【国東半島・豊後高田市】「天念寺」内の「身濯神社(六所権現)」で見つけた山の中の海「青海波」の意味とは
豊前市に移住してから国東半島、特に豊後高田市エリアは車で約1時間圏内で行ける場所が多く、よく訪れていた。 天念寺もそうだった。 昨年末、久しぶりに訪れた天念寺は、国東半島で平安時代に栄えた寺院群「六郷満山」を構成する寺院のひとつ。 その天念寺の中で、興味深いものを見つけた。
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歴史の謎
· 2024/12/05
【豊後高田市】養老年間に国東半島に設けられた宇佐神宮の最初の別宮「別宮八幡社」に右三つ巴紋発見
前から行ってみたかった豊後高田市香々地の別宮八幡社。(GoogleMapでは「別宮八幡宮」) 西暦でいえば717年〜724年になる養老年間に、宇佐神宮の別宮として最初に建てられた神社であり、現存する5つの別宮のうち、最も規模が大きいと言われている。
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