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築上町の知る人ぞ知るパワースポット・ビュースポット「 葛城神社妙見宮」へ|フォトライターの歴史カメラ旅
歴史カメラ散歩 · 2024/12/21
パワースポットという言葉をあまり積極的に使わないようにしているのは、日本ではパワースポットの明確な定義が無いからだ。 それでも時折使っているのは、その言葉以外でそのような場所を調べるキーワードが浮かばないから。 でもあえてパワースポットと書くならば、由緒や他者のレビューもある場所にしたいと思っている。...

【上毛町】八坂神社 唐原神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ旅
歴史カメラ散歩 · 2024/12/19
移住してから何度か訪れた、上毛町垂水の八坂神社。 明治時代の神仏分離令の後、「瀧ノ宮牛頭天王宮」から名を改められたという。 国東や宇佐、中津の八面山がよく見える、山国川のそばにある高台の神社は、とても眺望がよい。 神社と同じエリアには整備され、遊具もある牛頭天王公園があり、そこでは弥生時代の遺跡も見つかっているそうだ。...

【豊前市】空が広く近くにある、天地山公園の中にある「甲神社(かぶとじんじゃ)」へ
行ってみた · 2024/12/19
豊前市に移住して少し経った頃、子どもたちが遊ぶ公園を探して、立派な遊具がある天地山公園を見つけた。 広い公園の入口にある駐車場に車を停めて、遊具がある方面に向かっていくと、左手に階段があり、そちらには神社があるようだった。 後日、広い公園をウォーキングがてら、神社にも行ってみたら、空の広さに驚く。...

【豊前市】春日神社 三毛門神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ旅
歴史カメラ散歩 · 2024/12/15
北九州市から豊前市に移住して感じた大きな違いは文化・伝統。 どちらかといえば福岡市と同じ文化圏なのか、北九州市では祭りといえば山笠だったのが、豊前にやってきてからは「神楽」が盛んであった。...

【上毛町西友枝小畑】貴船神社 黒土神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ旅
歴史カメラ散歩 · 2024/12/08
移住後に知り合った人たち、会ったことはなくてもSNSでつながりを持てた地域の人たちから、このエリアで催されるイベントや行事を知ることができるようになった。 仕事に家のことと、プラベートな時間を捻出するのが難しく、時間ができたらその時見れる神楽へと足を運んでいる。 11月に入ってすぐ、時間ができて行ってたのは福岡県上毛町西友枝小畑の貴船神社。...

豊前市 上川底 貴船神社 大村神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ散歩
歴史カメラ散歩 · 2024/10/22
移住してすぐの頃に、ナビの操作を誤ってしまったのか、目的地から遠く離れた神社にたどり着いた。 それが豊前市上川底の貴船神社だ。 大阪の下町育ちで、戦争で焼けてしまったのか、苔むしたような神社など身近に無かったから、上川底の貴船神社にやってきた時は、まさに珍しいものを見たように感じた。...

豊前市 乙女八幡神社 黒土神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ散歩
歴史カメラ散歩 · 2024/10/22
豊前市役所のすぐ近くの乙女八幡神社の黒土神楽講奉納の観覧に行ったのは、10月14日の日曜日。 豊前市出している神楽日程表を確認し、15時から21時ぐらいまでとあったので、開始してすぐの頃と終わりに近い時間帯に分けて行ってみた。 昼の時間帯はゆったりとしていて、神楽殿の前に並べられた椅子に座ってのんびり観覧することができた。...

豊前市才尾 道祖神社 山内神楽講奉納へ|フォトライターの歴史カメラ散歩
歴史カメラ散歩 · 2024/10/18
移住した豊前市やその周辺では、10月は神楽の本シーズンのようだ。 豊前出身の方から耳にした「毎日のようにお囃子が聞こえる」の言葉どおり、開催日程表を見ても10月は神楽の奉納が集中していた。 その10月、豊前市で最初に神楽が奉納されるのは才尾の道祖神社だった。...

千手観音堂(豊前市)のご開帳日は毎月17日
メモ · 2024/09/28
福岡県豊前市の千手観音堂には、平安時代後期につくられたという「木造千手観音立像」と「木造不動明王坐像」が収蔵庫に安置されています。

市瀬登山口(北九州市八幡西区)から鷹見神社奥宮参拝コースで権現山へ
行ってみた · 2024/09/16
2020年に初めての登山を豊前市の求菩提山で体験して以来、当時住んでいた北九州市でも山に登るようになった。 皿倉山の表登山道コースに煌彩の森コースは難なく登ることもできたので、鷹見神社奥宮参拝コースにも行ってみることにした。 体力が無い自分には今思えば無謀過ぎる計画で、よく帰って来れたと思う。...

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