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カテゴリ:oitaprefecture
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行ってみた
· 2024/09/14
宇佐市安心院町のストーンサークル「佐田京石」へ
豊前に移住してからというもの、豊前はもちろん、片道1時間程度の運転で行ける気になる史跡が多くて嬉しい悲鳴状態が続いている。 訪れては写真を撮って「いつか記事としてまとめよう」と思いながら中々アウトプットできなかった場所を、最近はリアルタイムでは諦めて時間差で記事化している。...
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メモ
· 2024/09/12
豊前神楽/2024年(令和6年度)秋/日程確認用リンクまとめ
豊前神楽のシーズンがやってきました。 今年こそは多くの豊前神楽を目にしたい、撮りたいと考えています。 そのために日程を把握しようとしたことろ、まとまった情報ページが見つけられなかったので、自分のスケジュール確認用に各団体のリンクをまとめました。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/09/11
豊前神楽「友枝神楽講」奉納 (宇佐市武領地区/若宮社・稲荷神社・貴布禰神社)歴史カメラ散歩
移住した豊前は神楽が盛んな地域だった。 豊前といっても、「豊前市」だけではない。 国の重要無形文化財「豊前神楽」は、福岡県と大分県にまたがる多くの地区で継承され「福岡県豊前神楽保存連合」と「大分県豊前神楽保存連合」が豊前神楽の団体として活動している。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/09/09
応利山 報恩寺 奥の院(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
お盆が過ぎて、少し秋の気配を感じたのは束の間。 厳しい残暑が続く9月となった。 それでもちょうど自由時間ができ、これを逃すまいと行った先は、国東半島、豊後高田市の応利山。 平安時代に栄えた天台宗の寺院群「六郷満山」の第三札所である報恩寺があったところ。...
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メモ
· 2024/09/01
白鬚大明神は猿田彦大神(八衢大神)
今後AIによる検索が浸透したら、SNSを直接見ることができないAI(そういう前提があるらしい)は、逆にSNSの結果を検索できるGoogleのような検索エンジンの結果を参考にすることはありそうだ。...
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行ってみた
· 2024/09/01
国内最大級の磨崖仏、国東半島の「熊野磨崖仏」へ(豊後高田市)
本州生まれの本州育ちで、「磨崖仏」という存在を知らずに育った気がする。 それが大人になって北九州に住み、磨崖仏を見に行ったという人の話をチラホラ耳にするようになった。 磨崖仏とは岸壁などに刻まれた石の仏だというが、SNSやネットでの発信量が今ほどない時代は、どうにもイメージがつかなかった。
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行ってみた
· 2024/08/31
宇佐市安心院町筌ノ口|山神社と枡の口湧水(ますのくちゆうすい)へ
移住してからたまに見かけるシンプルな神社の名前「山神社」。 読み方も「さん」なのか「やま」なのかもよく分からないほど、馴染がなかった。 古そうな神社が多そうな印象だが、宇佐市安心院の山神社に行った時も、神社の由来書きは特に無かった。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/08/28
透留社(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
台風前に何とか行くことができた国東半島一泊二日旅行、歴史カメラ散歩の場所として、豊後高田市の応暦寺と茂の岩窟仏を巡ることができた。 宿泊した真玉エリアから、国東半島の北端近くの道の駅へと赤根を通った山道を抜け、国東半島の北端部の国見へ。 その帰りは海沿いから豊前へと向かった。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/08/27
重野岩窟仏(大分県豊後高田市)フォトライター夏の歴史カメラ散歩
移住した豊前から一番近い国東半島といえば、豊後高田市だ。 歴史と自然が好きで、移住前から国東半島には旅行に訪れていた。 北九州から距離を感じていた国東半島が、今では車で片道1時間ほどで訪れることができる。 豊後高田市の真玉エリアは神仏習合の跡が残る寺社仏閣が沢山あり、時間を見つけては出かけたくなる場所のひとつだ。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/08/26
応暦寺(大分県豊後高田市)フォトライター夏の歴史カメラ散歩
カメラを持って撮影に出かけたいと思っても、この夏の暑さは本当に厳しかった。 カメラを持って出歩くのは、せめて午前中か、多少は日が傾いてからがいい。 ただし場所によっては太陽が山の後ろに入ってしまって、光が無くなる場合もあるので、撮る時間には注意が必要だ。 国東半島の北西部にあたる豊後高田市の応暦寺に行った時は、ギリギリ間に合った。...
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