home
photo
夏に見たもの
秋に見たもの
モノクロの世界
神楽の世界
仏像の世界
blog
行ってみた
つぶやき
メモ
パワースポット
歴史カメラ散歩
English
camera
search
instagram
contact
home
photo
夏に見たもの
秋に見たもの
モノクロの世界
神楽の世界
仏像の世界
blog
行ってみた
つぶやき
メモ
パワースポット
歴史カメラ散歩
English
camera
search
instagram
contact
blog
カテゴリ:powerspot
すべての記事を表示
パワースポット
· 2024/10/05
国東半島のパワースポット長崎鼻 行者洞穴へ(豊後高田市)
国東半島の北側の海に面した長崎鼻には、キャンプ場、海水浴場、現代的な美術館などがあり、春には広大な敷地に広がる菜の花、夏にはひまわり畑を楽しみに、多くの家族連れや旅行者が訪れる。 その長崎鼻のキャンプ場の敷地内にひっそりと、古くからの信仰を感じさせる場所がある。 それが「行者洞穴」だ。...
続きを読む
行ってみた
· 2024/08/31
宇佐市安心院町筌ノ口|山神社と枡の口湧水(ますのくちゆうすい)へ
移住してからたまに見かけるシンプルな神社の名前「山神社」。 読み方も「さん」なのか「やま」なのかもよく分からないほど、馴染がなかった。 古そうな神社が多そうな印象だが、宇佐市安心院の山神社に行った時も、神社の由来書きは特に無かった。...
続きを読む
パワースポット
· 2024/06/23
豊前市の代表的なパワースポットといえば求菩堤山(くぼてさん)
北九州市から移住するきっかけとなったのは、実は求菩提山だ。 学校関係でずっと悩んでいた子供がある時「ここに登りたい」と言った。 インドア派の我が家は登山などしたこともなく、ネットで調べて豊前市の史跡ガイドボランティアのグループが一緒に登って案内をしてくれるというおとを知った。 当時、情報は今よりもずっと乏しくて、我ながらよく調べられたなと思う。
続きを読む
つぶやき
· 2024/06/22
由緒あるパワースポットとは
以前記事を書こうとした時に、パワースポットは何かについて調べたことがある。 経営者がなぜよくパワースポット巡りをするかについてで、そもそもパワースポットは根拠や認定があるのかと疑問に思ったからだ。 調べてみると、明確な規定はなく、神社仏閣や大木(御神木)、湧き水の場所、竜神が住んでいたなどの謂れがある場所など、古くからの信仰や自然な豊かな場所であることが多かった。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/14
【豊後高田市】国東半島 黒土不動尊 無動寺へ 貴重な仏像を間近で
国東半島でも、移住した豊前市からであれば豊後高田市は結構近く感じる。 宇佐神宮がある宇佐市の向こう側で、珍しい泉質の温泉が沢山あったり、六郷満山の古い寺院揃いと見どころ沢山。 (それに豊後高田の蕎麦も美味しい) 無動寺はホームページを見て、六郷満山の説明などとても分かりやすく説明されていたお寺だったので気になっていた。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/13
【中津市】山国町、雨乞いの霊験あらたか「中摩殿畑山」へ
運動不足解消と腰痛予防、心身のリフレッシュのためにゆるい低山登山を2021年から続けている。 山にはまり、トレーニングを積んでいつか穂高連峰へ…なんて気持ちは微塵もなく、あぁ気持ちよかったで登山を終わりたい。 そんな自分が「登ったことはないけど、知っている人によれば求菩堤山よりラクらしいです」と耳にして、トレッキングツアーに申し込んだのが中摩殿畑山(なかまとのはたやま)。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/13
【国東市】国東半島、新緑がまだ残る6月の両子寺へ
「色々山に登ってきたんですが、国東半島の新緑は忘れられなかったんですよね」 1年前か2年前、秋の両子寺で期間限定営業していたオープンカフェのスタッフの方に国東半島の新緑の話を聞いてから、新緑の時期には行ってみようと思っていた。 それ以来、2年連続で新緑の両子寺にカメラを携えて出かけた。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/13
【豊後高田市】国東半島、サツキと紫陽花が咲く6月の天念寺へ
豊前市に移住する前、北九州からたまに国東半島へ旅をしていた。 あの頃はネットの情報量も今ほど無かったし、土地勘も無かったしで、長崎鼻の菜の花スポットとか分かりやすい場所に行くことが多かった。 それが移住してから国東半島への距離が近くなって、ようやく色々な場所に行けるようになってきた。 先日訪れた天念寺は二度目だ。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/12
【宇佐市】安心院町のミステリースポット「下市磨崖仏」へ
昨年の秋、宇佐市安心院町の下市磨崖仏へ行ってきた。 Googleフォトによると2023年10月4日。 写真を見ると思い出すけど、ちょうど彼岸花の季節だった。 院内から安心院へと続く道を走っていくと、右側に見える小さな緑の山が気になっていた。 年季の入った看板の字がやけに印象的だったそこは、下市磨崖仏と呼ばれる史跡で、遠くからでは木々しか見えない。
続きを読む
行ってみた
· 2024/06/10
【行橋市】謎の古代遺跡「御所ヶ谷神籠石」と景行神社の先へ進み「奥の院」へ
神籠石」とは「こうごいし」と読む。 初めてその名前を目にしたのは、実は大分県中津市の中津城。 中津城で黒田官兵衛が上毛の遺跡から持ち去った石で、石垣を築いたという。 その石が「唐原神籠石」、唐原山城という遺跡の石だった。 日本書記などの史料に記載が無いが、古代の遺跡であるということは間違いないようだ。 そんな貴重な石を、石垣にするなんて…まぁ。
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る
閉じる