メモ

社紋が右三つ巴紋の神社をGoogleで見つけた

福岡県内にも多い?逆立ち狛犬
メモ · 2024/06/22
世界遺産の宗像大社が起点となり、神社仏閣・古墳など様々巡るようになった。 数多くの神社仏閣(国東半島エリアは神社と寺が一緒になっていたりする)を訪れると、狛犬にも色々種類があることを知る。 そのなかでも印象に残っているのが逆立ちする狛犬。 大阪、広島、北九州、そして福岡県の東の端にある豊前市に引っ越して史跡めぐりをするといくつか見つけた。

【宇佐市】三女神社の鳥居の謎、「三女」ではなく「二女」と扁額に書かれた鳥居
メモ · 2024/06/12
大分県宇佐市も豊前市と同じく海と山がある市だ。 そして広い。 山がある安心院エリアは盆地が広がっている。 初めて訪れた時は、子供の頃住んでいた大阪から奈良に行った時の感覚を微かに思い出した。 奈良も盆地だったからかもしれない。 その安心院エリアに古い神社がある。 「三女神社」といって、市街地から安心院にやってくると通る、片側一車線でも交通量が結構ある道路沿いにひっそりと。

メモ · 2024/06/11
備忘録として過去に行った神社の記事をまとめていたら、Googleの検索結果に出ていた「瀬織津姫=貴船神」の記載。 どこの情報かと思えば、北九州市から豊前市に移住する前に訪れた、福岡県福津市の波折神社の公式ホームページの情報が検索結果に出ていたものだった。 波折神社は、瀬織津姫大神(または貴船神とも称す)、住吉大神、志賀大神の三神を祭神としています。
豊後高田や宇佐の灯籠狛犬の作者は安藤源平(国恒)
メモ · 2024/06/10
国東半島を旅していると、たまに見かけた灯籠を頭に乗せた狛犬。 ある時、国東半島の西側の豊後高田市で応暦寺を訪れた時に撮影した灯籠狛犬の写真をInstagramにアップしたら、作者の子孫と仰る方が、写真のお礼と共に情報をくださった。 作者の名前は安藤源平(国恒)。 変わった狛犬と磨崖仏の石屋などを作っていたそうだ。