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豊後高田市高田と是永町、すぐ近くに二つの若宮八幡神社

先日、応利山奥の院の帰り、飲食店が立ち並ぶ豊後高田市高田で小さな神社を見つけた。

Googleで調べたら、「若宮八幡神社」だった。

豊後高田市高田の若宮八幡神社
豊後高田市高田の若宮八幡神社
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石造物
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石造物
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石碑
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石碑
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石祠
豊後高田市高田の若宮八幡神社敷地内に残る石祠

 

周りは高田中央青果市場、それにその駐車場だろうか。

本当に市街地の中にひっそりと残る神社だった。

 

豊後高田市の若宮八幡神社といえば、奇祭として有名な「ホーランエンヤ」で人が集まっていた場所だったと記憶していた。

以前見たホーランエンヤの様子
以前見たホーランエンヤの様子
以前見たホーランエンヤの様子
以前見たホーランエンヤの様子

ホーランエンヤ
元日の朝、豊後高田市内を流れる桂川を「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ」のかけ声とともに元気いっぱいの裸の若者たちが赤、青、黄の大漁旗や吹き流しで飾った「宝来船」をこいでさかのぼる。両岸の観衆から祝儀物が出されると、こぎ手の若者が寒流の中に飛び込んで、泳いで受け取りに行く。船からは観衆めがけて色とりどりの祝いもちが投げられる。こうしてジグザグと若宮八幡神社までこぎのぼり、若者たちは走って神社に参拝、豊漁と航海の安全を祈願する。海の男の心意気を示すこの行事は、江戸中期、領内の年貢米を大阪の蔵屋敷に運ぶ船の航海安全を祈ってはじめられたといわれている。

 

大分県ホームページから引用

ホーランエンヤで人が集まっていたのは、豊後高田市是永町の若宮八幡神社だった。

豊後高田市是永町の若宮八幡神社
豊後高田市是永町の若宮八幡神社

新しい道路から見える大きな鳥居が印象的だった是永町の若宮八幡神社。

若宮八幡神社の社殿4棟
若宮八幡神社の社殿

久しぶりに調べてみたら、豊後高田市ホームページによれば2022年に若社殿4棟(本殿 附棟札一枚・申殿・唐門 附御門神社・西門)が県指定有形文化財となったらしい。

たしかに立派な彫刻が目をひいた。

記事のなかに、「3月7日(火曜日)、宇佐神宮の別宮として勧請された豊後高田市を代表する神社、若宮八幡神社の社殿4棟(本殿 附棟札一枚・申殿・唐門 附御門神社・西門)が県指定有形文化財となりました。」と記述があり、調べてみたら最近探していた宇佐神宮の別宮の情報が見つかった。

 

日本遺産 鬼が仏になった里「くにさき」の「初詣モデルコースA 八幡神社めぐり」の情報によると、宇佐神宮の別宮とはこの「若宮八幡神社」「別宮八幡神社」「伊美八幡別宮社」のようだ。
(「櫻八幡神社」「奈多八幡宮」もコースに入っていたが「別宮」とは書いていなかった)

豊後高田市公式観光サイトによると「(別宮八幡神社は)養老年間(717年〜724年)に国東半島に設けたとされる、宇佐神宮の5つの別宮の一つで、現存する4つの別宮の中でも随一の規模を誇ります。」
現存する4つの別宮とあるから、「若宮八幡神社」「別宮八幡神社」「伊美八幡別宮社」、それにあと1つは何かというところ。

まずはその場所に行けば、また何か分かるかもしれない。

豊後高田市高田の若宮八幡神社の場所

〒879-0617 大分県豊後高田市高田2863−14

豊後高田市是永町の若宮八幡神社

〒879-0621 大分県豊後高田市是永町

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