八面山と関わり?豊後高田市の八面宮へ

豊後高田市八面宮の鳥居
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2023年12月13日、大分県豊後高田市の八面宮に行った時の写真を眺めながら記事を書いています。

この八面宮に行った理由は、中津市の八面山と何か関わりがあるのかと気になっていたからです。

ネットで調べていたら、以下の記事が見つかりました。

明治初期の「旧藩神社明細牒」大分県立図書館所蔵には「城前 八面大明神」とあり、ご祭神は少童命・瀬織津姫命・速秋津姫命の三柱と記されています。

ところが明治十五年「西国東郡神社明細牒」になるとご祭神は八面に合わせて八柱の神様へと次のように変わります。

八面山と八面宮 | 鬼と仏の国東半島めぐりから引用

引用させていただいた記事には、「瀬織津姫」の名前が消されていたことが書かれていました。
詳しく知りたい方は上記のリンクからお邪魔してみてください。

「瀬織津姫」とは、「消された神」とも噂される女神の名前です。
天照大神の荒魂として伊勢神宮でも祀られている神です。

瀬織津姫を祀る神社は少ないものの、確かに存在しますが、この八面宮ではかつて「瀬織津姫」の名前が消されたということになりますね。

豊後高田市八面宮の鳥居-右手前には清台寺

道路に面した八面宮の鳥居、右手前には清台寺

豊後高田市-清台寺の仁王像

清台寺の仁王像

豊後高田市八面宮の鳥居

八面宮の鳥居

豊後高田市八面宮の拝殿

豊後高田市八面宮の拝殿

豊後高田市-八面宮の本殿

八面宮の本殿

豊後高田市-八面宮からの眺め

八面宮からの眺め

豊後高田市の「八面宮」に行ったものの、手がかりとなるものは見つかりませんでした。

しかしこのエリアには、ストーンサークルが残る猪群山や、大きな古墳なども残ります。

古代に八面山とつながりがあったとしても、不思議ではない場所です。

この先何か分かることがあれば、追記したいと思います。

目次

八面宮のアクセス

〒872-1104 大分県豊後高田市城前

深く読みたい方は

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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