camera

カメラ機材、編集ソフト、参考になった書籍。

Camera

Fujifilm X-S10

富士フィルムのミラーレス一眼レフカメラ

Canonの一眼レフからミラーレスに切り替える時点で、メーカーも富士フィルムに乗り換えました。
これから買うならX-S20がおすすめ。

登山や室内イベントで動けない時にはこのカメラ。ズーム領域が広くてコンパクト。レンズ交換がいらないコンパクトデジタルカメラ。

Lens

photoページに掲載している写真はほぼこの18-135mmで撮影。
近くからそこそこ遠くまで撮れる、一番出番が多いレンズ。
明るさは控えめでも、RAWで保存して編集するなら問題は感じていません。

夜の神楽撮影にはこのレンズ。
神楽撮影ではフラッシュ・ストロボ・三脚は通常禁止。
撮影者の中には大三元レンズの方もいますが、私は体力と腕力に自信がないのでコンパクト・軽量な明るい単焦点を使用。

Media

SanDisk (サンディスク) 64GB Extreme PRO SDXC UHS-I メモリーカード
「RAWで撮影するならこれ」とカメラ好きの方に教えてもらってからずっと、このSDカードを購入しています。
速度が遅いカードだと、連射した時に「あ、まだ書き込んでいて撮れない!」なんてことがあって困りました。

Software

Lightroom

RAWで保存したデータをLightroomで編集しています。
仕事で他のソフトも使うのでAdobeCCを毎年デジタルハリウッドで更新しています。
(写真だけならフォトプランがあり)

Camera bag

TARION カメラバッグ カメラバックパック 防水
リュックタイプでカメラ本体とレンズ、ノートPCなど機材が入って完全防水のリュック。
周囲のカメラ愛好家からも「それ便利ですね」と言われていますが現在は在庫切れのよう。

HAKUBA デジタルカメラケース ピクスギア ツインパック
コンデジ(RX100M7)を持って山に行くとき用。コンデジとスマホを入れて、リュックのちょうどつかみやすい位置にカラビナでセット。
利き手側に着けてサッと取り出しやすくしています。

Book

カメラはじめます! (サンクチュアリ出版) 

露出とか絞りとか、本を読んでもよく分からないという方におすすめのわかりやすい初心者向けの本
ただし最近はわかりやすい本が沢山出版されているので、書店で手にとって自分に合いそうな本を探すのがベストかも。
※豊前市で運営している古民家図書館にも置いています

うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

独学ではこれより先は難しいのかもと行き詰まりを感じていた頃に読んだ本。
初心者向けの本とのことですが、迷走していた自分には大変参考になりました。

※豊前市で運営している古民家図書館にも置いています

思い描いた世界観を表現する仕上げの技法 超絶レタッチ術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ
RAWを現像して編集する時に参考になりました。
「JPEGで撮って編集しただけでは何か違う…」と感じた時に見るとよいかも。

How to

絞り優先AUTOを使うことがほとんど。
ISO(AUTO)の設定を二段階ほどに分けてどちらかを選んでいます。
マニュアル設定はAUTOでは難しかった時に使うぐらい。
RAWで保存して、Lightroomで現像・編集。
撮影半分、仕上げ半分ぐらいのイメージ。
見えたものを、見えた時に感じた印象そのまま写真に残したいと思っています。

気軽に撮りたい時は、カメラのフィルムシュミレーション「ASTIA」ベースにグレインエフェクト(弱・小)を加えて使うことが多いです。

Website

このサイトはノーコードホームページ作成サービス「ジンドゥー」で作っています。
標準レイアウト「Roma」をベースに少しだけカスタマイズしました。