
こんにちは、「豊のくにあと」運営者のフォトライター、ぶぜんノートです。
移住した豊前市を中心に、車で約1時間ほどの北部九州エリアの史跡を巡り、発信を続けてきました。
2025年は更に情報をお届けしようと、ZINEの制作に取り掛かっています。
ZINEとは、近年再注目されているメディアで、簡単にいえば「個人や小規模なグループが自由に制作する冊子や印刷物」のことです。
現在試作しているのは、「鬼」と呼ばれた昭和の写真家「土門拳」に憧れて始めた仏像(石仏・木像)撮影をテーマにしたZINEです。
本を発行するのは大変ですが、ZINEであれば、気軽に作ることができそうです。
また進捗はこちらのWebサイトでもお伝えしたいと思います。
