英彦山– tag –
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古代史の謎
英彦山(ひこさん)の(ひこ)から連想した「彦島」、「彦星」つながり
北九州市に住んでいたときに「英彦山(ひこさん)」の存在を知った。 当時、家族が勤めていた会社のトップが毎年詣でる場所と聞いたからだ。 何か特別な場所なのだろうか、しかし「英彦山」って「ひでひこさん」って読んでしまうなと思っていた。 その後、... -
ひとりカメラ旅
久しぶりに訪れた英彦山・豊前坊高住神社で安曇族の情報を耳にする
大人になってから北九州に移り住み、20年ほど経過してからほぼ大分県寄りの福岡県豊前市に移住しました。 北九州にいた最後の数年間に時々足を運んでいたのが、福岡県唯一の神宮「英彦山神宮」の鬼門を守るという「豊前坊高住神社」です。 2020年3月3日撮... -
歴謎旅
彦山山伏が配り歩いたと伝わる牛玉宝印(ごおうほういん)(彦山御宝印)
豊前への移住前も、移住した後でも、定期的に足を運ぶ神社があります。 英彦山の豊前坊高住神社です。 高住神社の社務所で、ビジュアルに惹かれて購入した御札など。 この時にはまだ名前を知りませんでしたが しばらく経って紙袋をよく読んでみたら 彦山御... -
歴謎旅
【中津市】山国町、雨乞いの霊験あらたか「中摩殿畑山」へ
求菩提山に初めて登ってから、ゆるい低山登山を続けています。 「トレーニングを積んでいつか穂高連峰へ」…なんて気持ちは微塵もなく、「あぁよい運動になった気持ちよかった」程度の登山が自分にはちょうどよく。 そんなレベルの自分が「登ったことはない... -
歴謎旅
【みやこ町伊良原】英彦山の山伏たちがかつて修行した隠れ里の「鳴滝不動尊」へ
みやこ町の伊良原へ 福岡県みやこ町の奥座敷とも言ってよいのでは、伊良原へ豊前市から車を走らせ40分。 農家レストラン「隠国の食 伊良原」で、ランチを楽しむためにだったが、ダム湖の横を通り、レストランに行くまでに気になっていたのは左側に見える赤...
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