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火と水と鬼、そして釜。豊前神楽と修正鬼会に残る「金属の記憶」
湯立神楽の写真を見返していて、ふと思いました。 あれは、「火」と「水」と「鬼」の物語なのではないだろうか。 そして、その中心には、「釜」がありました。 福岡県東部から大分県北部にかけて伝わる豊前神楽の演目のひとつ「湯立神楽」。 豊前神楽とい... -
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歩き続けていたら、神功皇后伝承が浮かび上がってきた
巡った点と重なる神功皇后伝承 ここ数年、旧豊前国から国東半島にかけて、山岳信仰や水神信仰、八幡信仰の痕跡を追いながら各地を歩いてきました。 最初は右三つ巴紋や、山の中に残る海神社、貴船神社、龍神伝承など、それぞれ別のテーマとして見ていたの... -
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山と海を往復する神々――豊前・国東の地形から見えてくるもの
豊前から国東半島、そして日田へ続く山々を歩いていると、不思議な感覚を覚えることがあります。 山の中で見つけた水が、やがて川となり、海へ流れていく。 その流れを何度も見ているうちに、古代の人々にとって「山」と「海」は、今ほど切り離された場所... -
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国東半島から旧豊前国へ――「三宝荒神」が残す火と水の痕跡
旧豊前国から国東半島にかけて史跡を巡ってきて、なかなか出会わなかった「三宝荒神」の名前。 先日、福岡県みやこ町で出会うことができました。 「三宝荒神」とは、一般には「かまどの神」「火の神」として知られる存在ですが、その像の多くは穏やかな神... -
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北部九州の山上に残る「ため池」――古代水利の痕跡なのか
中津・国東半島など、旧豊前国エリアの山々を歩いていると、不思議な風景に出会うことがあります。 山の中腹や、山頂付近にため池が存在しているのです。 一般的に、ため池というと平野部や丘陵地の農地に隣接して作られる印象が強いのです。 しかし中津と... -
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「豊のくにあと」の小説「沈黙した右三つ巴|Traces of the Forgotten」第12話まで公開
「豊のくにあと」の歴史の謎を、もっと分かりやすく伝えるために、noteで小説化を始めました。 2026年5月22日現在は、第12話まで公開。 ぜひご覧ください。 全て読むにはこちらから -
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【福岡県北九州市】八幡東区 皿倉山 表登山道ルート 2020年6月 撮影記録
皿倉山とは・表登山道とは 帆柱山系の最高峰は皿倉山である。帆柱ケーブルカーとリフトを乗り継げば約10分程で山頂に着ける。皿倉山は北九州市のほぼ中央に位置し、山頂からは展開する100万都市の町並みや、八幡製鉄所をはじめとする北九州重工業地帯... -
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宇佐神宮の式年造営と「クスノキ」_舟をつくる木だった可能性について
宇佐神宮の式年造営について調べる中で、気になったことがありました。 式年造営に関わる三社——大楠神社、白山神社、斧立八幡神社。 そのうち、大楠神社と白山神社では、印象的なクスノキの大木を見たのです。 豊前市 白山神社 築上町 大楠神社 特に大楠... -
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宇佐神宮の「式年造営」と祇園祭に似た構造について考えたこと
宇佐神宮の歴史を調べている中で、「宇佐ふるさとの歴史」に大変興味深い記述を見つけました。 それが、かつて宇佐神宮で行われていた「33年ごとの式年造営」です。 伊勢神宮の式年遷宮のように、宇佐神宮でも一定周期で社殿を新しく造り替える神事が行わ... -
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大正元年に刊行された下毛郡誌に、中津市山国町に存在したまつろわぬ民「耳垂」「鼻垂」の情報を確認
これまで土蜘蛛や熊襲、耳垂、鼻垂と呼ばれた「まつろわぬ民」たちの記録は、なかなか見つけることができませんでした。 先日、図書館で見つけた下毛群誌に貴重な情報が残っていましたので、以下、ご紹介します。 下毛郡誌で情報を確認 一、上古の土人我郡...
