山の中に残る「海」の痕跡――国東半島と宇佐の不思議

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神社や仏閣を巡る中で、不思議なことに気がつきました。

それは、海から遠く離れた山の中に「海の痕跡」が残っていることです。

【国東半島・豊後高田市】「天念寺」本殿
大分県豊後高田市 天念寺の伽藍を構成する六所権現社(明治時代に「身濯神社」に変更)の本殿

例えば、大分県豊後高田市の天念寺にある「身濯(みそそぎ)神社」

ここには、海の波を表す「青海波(せいがいは)」の文様が描かれています。

豊後高田市 馬城山 伝乗寺 金比羅宮
豊後高田市 馬城山頂上付近 金毘羅社
豊後高田市 馬城山頂上付近の金毘羅社の鳥居の先には巨大な耶馬
豊後高田市 馬城山頂上付近の金毘羅社の鳥居の先には巨大な耶馬

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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