先日、知人と話していた時に、豊前市の大富神社、吉冨町の吉富神社、築上町の金富神社と「富」がつく神社が三か所あると気付いた。
それぞれの神社の存在は知っていたはずなのに、「富」が共通することにそれまで意識を持っていなかった。
「言われてみたら、富つながりですね」
何か意味があるのだろうか。
以前、出雲王家の伝承を読んでいる人の記事で2つの出雲王家のうちひとつが「富家」で、冨家が住んでいる場所に「富」の字をつけていたと書かれていた気が…。
ソースが見当たらないので何ともいえないが、また何か分かったらつぶやきを残したい。




