古事記の蛭子(ひるこ)は手足がない「竜神」を示していた?

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古事記に出てくるイザナギ・イザナミ神の子である手足が萎えて生まれた「蛭子(ひるこ)」は、「えびす様」と同一視されているというが、「手足が萎えて」という表現は、手足がない蛇のような形を示していたのではないか。

そして海に流されたという「蛭子」、海の神様ともいわれる「えびす様」、共通する「海」というキーワード。

古事記の「蛭子」とは海の竜神を示しているのではないだろうか。

現代の私たちがイメージする竜には手足が小さくあるが、古代の竜とは手足が無い姿をイメージされていたという情報もある。

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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