大分県– tag –
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ひとりカメラ旅
豊前神楽「友枝神楽講」奉納 (宇佐市武領地区/若宮社・稲荷神社・貴布禰神社)歴史カメラ散歩
移住した豊前は神楽が盛んな地域でした。 豊前神楽、国指定無形重要文化財。 ただし「豊前」が付くからといって、現在の「豊前市」だけの神楽ではありません。「豊前神楽」は、福岡県と大分県にまたがる多くの地区で継承され「福岡県豊前神楽保存連合」と... -
歴謎旅
応利山 報恩寺 奥の院(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
まだまだ暑い9月に気になっていた山へ お盆を過ぎて、少し秋の気配を感じたのは束の間です。 厳しい残暑が続く9月となりました。 そんな折に向かった先は、国東半島、豊後高田市の応利山。 平安時代に栄えた天台宗の寺院群「六郷満山」の第三札所である報... -
歴謎旅
白鬚大明神は猿田彦大神(八衢大神)
日田の神社の看板に、気になることが書いていたのでメモ代わりに記しておきたいと思います。 御案内 若宮町若竹会椋の木と白鬚大明神この椋の木は樹齢約三百年高さ二十五m幹回四、九mで、特に根元に様々な形をした樹瘤は大変珍しいものです。白鬚大明神(... -
歴謎旅
国内最大級の磨崖仏、国東半島の「熊野磨崖仏」へ(豊後高田市)
ミステリアスで興味深い磨崖仏 自分は本州生まれの本州育ちです。 「磨崖仏」という存在を知らずに育ちました。 大人になって北九州に住んでから、「磨崖仏を見に行った」という人の話をチラホラ耳にするようになりました。 磨崖仏とは、岸壁などに刻まれ... -
歴謎旅
宇佐市安心院町筌ノ口|山神社と枡の口湧水(ますのくちゆうすい)へ
移住してからたまに見かけるシンプルな神社の名前「山神社」。「さん」なのか「やま」なのか、読み方ももよく分からないほど、馴染がありませんでした。 これまで行ったシンプルな名前の神社は、古くからありそうな印象を受けた記憶があります。 この大分... -
ひとりカメラ旅
透留社(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
夏の国東半島へ 台風前に何とか行くことができた国東半島一泊二日旅行です。 豊後高田市の応暦寺と重野岩窟仏を撮影した一日目に宿泊した真玉エリアから、国東半島の北端近くの道の駅へと山道を抜け、国東半島の北端部の国見へ向かいました。 その嘉永に、... -
ひとりカメラ旅
重野岩窟仏(大分県豊後高田市)フォトライター夏の歴史カメラ散歩
国東半島は、大分県の北東部に位置する半島。 豊後高田市、国東市、杵築市、速見郡日出町で構成されています。 移住した豊前から一番近い国東半島といえば、豊後高田市です。 歴史と自然が好きで、移住前から国東半島には旅行に訪れていました。 北九州か... -
ひとりカメラ旅
応暦寺(大分県豊後高田市)フォトライター夏の歴史カメラ散歩
カメラを持って撮影に出かけたいと思っても、この夏の暑さは本当に厳しいものがありました。 カメラを持って出歩くのは、せめて午前中か、多少は日が傾いてからでなければ。 ただし場所によっては、太陽が山の後ろに入ってしまって、光が無くなる場合もあ... -
歴謎旅
八面山と関わり?豊後高田市の八面宮へ
2023年12月13日、大分県豊後高田市の八面宮に行った時の写真を眺めながら記事を書いています。 この八面宮に行った理由は、中津市の八面山と何か関わりがあるのかと気になっていたからです。 ネットで調べていたら、以下の記事が見つかりました。 明治初期... -
ひとりカメラ旅
2024年8月8日(木)/国東半島/国東市/両子寺 撮影記録
何度も訪れている国東市の両子寺へ。 国東半島の中央にある六郷満山寺院のひとつ「両子寺」は、大木が茂り、日陰があるので夏でも意外に過ごしやすい場所です。 紅葉の秋には撮影スポットになる仁王像の付近も真夏には人もまばら。 蝉の声と川の水の音が流...



