「オートは使ったことがないよ。昔はそんなの無かったし」70代のカメラマンとカメラ談義

no image 豊のくにあと
  • URLをコピーしました!

先日、ご近所のカメラマンの方とカメラ談義。

「私はライター仕事の時は、ロケハンも通常できないし、現場に行ってすぐ撮影。失敗できないと思って絞り優先オートばかり使っちゃうんですよねぇ。そんな時あります?」とお尋ね。

「オートは使ったことがない。自分たちの時はそんな機能なかったから逆に使えない。全部自分で決めてるからね。露出なんかは自分の感覚だし、それに自分はポジを使っていたから、コダックに出して、できた写真が届いてからちゃんと撮れたかどうかが分かった。今みたいに撮ったその場でどんな写真が撮れたかなんて、すぐ分かるなんてことが無かったよ。そのぶん撮れた時の喜びは大きかったけどね」

ここまで「当たり前が違う」ことが興味深い。

ただその方の写真を見て、やはりオートだと難しい域だなと感じた。マニュアルで撮る時間を増やしたくなった。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

豊のくにあと運営者。
福岡県と大分県の県境エリアで活動しているフォトライターです。
活動エリアは、北九州から東〜中津〜宇佐〜国東半島の北西部。
地域の古い痕跡を歩いて探し、歴史サイト「豊のくにあと」を運営しています。

古民家図書館TSUDURI主宰。
本や地域、人が出会う場所。

気になったもの

神社や地域を歩き、調べるなかで気になったものを記録しています。
右三つ巴紋、鬼、菊、御祭神など気になったものをまとめたページはこちらから。

考察について

当サイトでは、現地での観察や文献資料をもとに、歴史について考察しています。

記事には、確認できた事実のほか、複数の事例から見えてきたことや、現時点では確かめられていない仮説も含まれます。

事実と考察を区別しながら記録していますが、すべての仮説が歴史的に裏付けられているわけではありません。

ひとつの視点、ひとつの問いとしてお読みいただければ幸いです。

目次