風邪の引きかけは「宮崎茶房 有機JAS認定 無農薬栽培 食べる緑茶」で対策

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家族の風邪をもらってしまったのか、発症直前のようだ。

こんな時は緑茶のカテキンパワーを味方につけたい。

粉末緑茶を熱いお湯で溶いて、少しずつ喉にあたるように飲む。

葉ごと飲むなら無農薬がおすすめ。

以前お茶農家のWebサイトで、通常の緑茶は粉末で飲むことを想定していないため、他の農産物より農薬が多めでも問題ないとされると知った。

だから茶葉を丸ごと飲む場合なら無農薬がおすすめなのだと。

確かに無農薬ではない粉末緑茶を多めに飲むと、キツイ気がした。気の所為ではなかったのかも。

日本での緑茶栽培を始めたのは平安時代末期〜鎌倉時代の僧・栄西(えいさい)禅師といわれている。

宋の国から持ち帰った茶樹をこの地で栽培し、お茶の製法を伝えたそうだが、禅師そのものもお茶のおかげか40歳で高齢者といわれる時代に74歳まで生きたと伝わっている。

緑茶は伝統あるスーパーフード。

その効果を葉ごといただく。

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この記事を書いた人

2021年に豊前市へ移住。フォトライターとして、主に福岡県の豊前市・上毛町・吉富町・築上町・みやこ町・行橋市・苅田町、および大分県の中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市といった旧・豊の国エリアを活動範囲としています。
カメラを持ってフラッと6時間のカメラ旅に出かけ、このエリアの史跡、神楽、祭りなどを記録し、「日常を離れた歴史の世界」の魅力を発信するほか、古民家図書館を運営。

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