消された「菊」の謎。菊が示すものとは?

豊後高田市 海神社 菊
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史跡巡りを続ける中で、ときどき理由のわからない「ひっかかり」に出会うことがあります。

今回、その違和感の中心にあったのが――「菊」でした。

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小さな恵比須社で見た花の彫刻

宇佐市下高 恵比須神社
宇佐市下高 恵比須神社

最初のきっかけは、宇佐市下高にある恵比須神社でした。

宇佐市下高 恵比須神社

境内の一角に、小さな石祠があります。
その屋根の中央に刻まれた花の文様。よく見ると、それは菊の花のように見えました。

偶然かもしれません。
けれど、「菊」という意匠がなぜ、ここにあるのか。

そういえば、他の場所でも「菊」に関するものがあったと記憶を辿ってみると、いくつか思い出しました。

六郷満山の幻の寺院があった場所

馬城山

豊後高田市には、六郷満山最大の寺院だったと伝えられる馬城山伝乗寺の跡地があります。
文献では実在が確認できないため、「幻の寺」とも呼ばれていますが、その仏像群は現在、真木大堂で大切に守られています。

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この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

豊のくにあと運営者。
福岡県と大分県の県境エリアで活動しているフォトライターです。
活動エリアは、北九州から東〜中津〜宇佐〜国東半島の北西部。
地域の古い痕跡を歩いて探し、歴史サイト「豊のくにあと」を運営しています。

古民家図書館TSUDURI主宰。
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