かつて峰入りも行われていたという大分県中津市・八面山の金色妙見宮で、かつて行われていた直会(なおらい)を行う若い世代を中心としたコミュニティ「里のこまご」のメンバーから活動について少し伺うことができた。
「里のこまご」とは。インスタグラムより
「八面山に夢中な学生と仲間たちのちいさな団体🥚
里山に踏み入ると現れるお堂や神社をどう守れるか。
記録して、考えて、実験して。
こまごの挑戦をどうぞあたたかく見守ってください🙌」
彼女たちらしい挑戦を、ぜひ多くの方に知っていただきたい。
クラウドファンディングもスタートした様子↓
あわせて読みたい


【大分県中津市・八面山】忘れたくない里山の風景をもう一度取り戻したい!
かつて山伏たちの拠り所だった金色妙見宮(大分県中津市三光)。 そこから望めた八面山の風景は、今は木々に包まれています。 地域のおじいちゃんおばあちゃんが守り続けて…

