【スマホ用壁紙販売開始】歴謎旅の途中で見た癒やしの風景をスマホの壁紙に

豊のくにあと 自然 スマホ壁紙
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豊のくにエリアで史跡を巡って歩いているうちに、シャッターを切らずにはいられない瞬間に何度も出会いました。

  • 春のはじめ、求菩提山の麓で黄金色に咲き誇るミツマタ。
  • 夏、如法寺で開く朝の蓮の花。咲く寸前の蕾。
  • 5月、山奥の道でふと見つけた、鮮やかなフジ。
  • 朝焼けのような夕暮れに染まる豊前の山々と大地

こうした風景をポストカードにしたところ、「眺めていると心が落ち着く」「癒やされる」と、喜んでいただけました。

そこで、今回、これらの景色を、もっと身近なスマホの画面にもお迎えいただけたらと思い、壁紙データをご用意しました。

目次

見るたびに、ほっとする景色を

普段、何気なくスマホの画面をタップしたとき、この穏やかな自然が目に飛び込んできたら、なんだか気分がよいというか、落ち着くというか、日々のささやかな癒やしになるのではないかと思っています。

飾らず、ありのままの豊のくにの自然の色が、誰かの一日をそっと支えてくれますように。

どんなスマホにも合わせやすいように

壁紙を設定するときにサイズが合わず、せっかくの風景が切れてしまうのは残念です。

そのため、今回は一般的なスマホから最新の縦長スマホまで、どちらにも合わせやすいように2種類のサイズをまとめてご用意しています。

よろしければ、どうぞお使いください

以下のバナーから販売サイト(STORES)へ移動ください

豊のくにあと 自然 スマホ壁紙
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この記事を書いた人

2021年に豊前市へ移住。フォトライターとして、主に福岡県の豊前市・上毛町・吉富町・築上町・みやこ町・行橋市・苅田町、および大分県の中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市といった旧・豊の国エリアを活動範囲としています。
カメラを持ってフラッと6時間のカメラ旅に出かけ、このエリアの史跡、神楽、祭りなどを記録し、「日常を離れた歴史の世界」の魅力を発信しています。

免責事項とお願い

当サイトの記事の考察は、史書に基づかない推察を含みます。あくまで一つの仮説としてお楽しみください。

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