当サイト「豊のくにあと」ではお馴染みのエリア、大分県中津市八面山の金色妙見宮でクラウドファンディングが行われています。
かつて山伏たちの拠り所だった金色妙見宮(大分県中津市三光)。 そこから望めた八面山の風景は、今は木々に包まれています。 地域のおじいちゃんおばあちゃんが守り続けてきたこの場所で、 もう一度、あの風景を取り戻すための伐採に挑戦します
CAMPFIREから引用
かつて修験の山だったといわれる八面山エリアの金色妙見宮は、山伏たちが寝泊まりしていた場所と伝わります。
長い階段をのぼった先、大きな岩窟の下にあるお堂です。
地域の人たちが、お世話を続けていた場所ですが、今はのぼる人も減ってしまいました。
昨年にはそれまで行われていた神事もなくなったそうです。
今は地域のおじいちゃんたちがお世話をしていて何とか維持しているそうですが、それもあと何年、そしての先は?
若い世代はいなくなり、地域のおじいちゃん・おばあちゃんだけでは維持できない現実、それに対しておじいちゃん・おばあちゃんたちがどうしても背負ってしまう「やるせなさ」。
その課題を、地域の人たちだけが抱えるのではなく、もっと広く「自分ごと」にしてもらい、みんなで解決できる方法があるのではと立ち上がった学生が、挑戦を始めました。
まずは木を伐採して、ここを人が来れる場所にして風景を再生したいと、里山保全を研究している都会の大学院生が立ち上げた、ちいさな任意団体「里のこまご」が伐採のためのクラウドファンディングを始めたのです。
発起人の大学院生は、里山の景色を守れないと抱え込む地域の人たちの思いを知り、大学院を一時休学して、このプロジェクトに参加しています。
最初、研究のためによく知らないこの地を訪れた大学院生が、里山と里の人たちと交流を重ね続け、今、地域おこし協力隊の仲間と共に「守る人」になろうとしている事実をお伝えしたい。
伐採のためのクラウドファンディングは12/10まで。
↓地域の人たちも応援
↓里のこまごのメンバー
↓地域おこし協力隊OBからも協力を呼びかける応援メッセージ
↓クラウドファンディングはこちらから





