六郷満山– tag –
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大分県
馬城山伝乗寺に残る「菊」――瓦の意匠と、かつての「菊山」
先日、久しぶりに馬城山伝乗寺跡地を訪れました。 現在、ここに残っている真木大堂は、かつての六郷満山本山本寺・馬城山伝乗寺の堂宇の一つと伝えられています。 伝乗寺は、六郷満山の中心的な寺院として栄えた大寺院だったとされますが、創建について確... -
大分県
山と海を往復する神々――豊前・国東の地形から見えてくるもの
豊前から国東半島、そして日田へ続く山々を歩いていると、不思議な感覚を覚えることがあります。 山の中で見つけた水が、やがて川となり、海へ流れていく。 その流れを何度も見ているうちに、古代の人々にとって「山」と「海」は、今ほど切り離された場所... -
ひとりカメラ旅
【国東半島・豊後高田市】天念寺「十六羅漢」の写真
久しぶりの天念寺 先日、久しぶりに天念寺へ。 国東半島・豊後高田市にある天念寺は、平安時代に栄えた天台宗寺院群である六郷山寺院(六郷満山)の一つです。 「平安・鎌倉時代には修験と祈願の寺院として栄え、鎌倉時代の元寇の際には、満山寺院の僧を集... -
歴謎旅
天念寺でカメラ散歩をしたら、赤い着色が残る石仏を発見
久しぶりに六郷満山・天念寺へ 久しぶりに豊後高田市の天念寺に行ってみました。 石蕗(つわぶき)咲いていた場所にひっそりと佇む石仏を撮って、返ってRAW現像してみたら、赤い着色があるように見えました。 これもまさか「丹」? 最近、「丹」のことばか... -
ライターの小部屋
歴史の専門家からの推薦本、宇佐八幡・六郷満山・国東半島の歴史の本といえば「八幡神とはなにか」
宇佐神宮や国東半島の研究者といえば今はこの方といわれる 飯沼賢司氏著「八幡神とはなにか」をご存知でしょうか。 八幡神とはなにか (角川ソフィア文庫)著者 : 飯沼賢司KADOKAWA発売日 : 2014-03-25ブクログでレビューを見る» 以前、宇佐市の大分県立歴史... -
歴史の謎
熊野磨崖仏の薬師如来と牛頭天王:見えてくる信仰の重なり
今回は、大分県豊後高田市の熊野磨崖仏にある大日如来像について、もとは薬師如来として造立された可能性があるという説に着目します。 「薬師如来」というキーワードを手がかりに見ていくと、牛頭天王信仰との関わりも見えてきます。 熊野磨崖仏の仏像と... -
歴史の謎
【国東半島・六郷満山】六所権現って何?天念寺と無動寺、火と水の神さまの話。
六所権現という考え方 昔の日本では、神さまと仏さまをいっしょに信じていた時代がありました。 その中で「六所権現(ろくしょごんげん)」という考え方が生まれます。 これは、六柱の神さまをひとまとめにして、おまつりするスタイルのこと。 お寺や神社... -
歴史の謎
【豊後高田市】六郷満山最大の寺院と呼ばれた馬城山伝乗寺跡地の西側の山は「喜久山(きくやま)」、かつては「菊山」
移住した豊前市から一番距離的に近い国東半島エリアといえば、豊後高田市です。 豊前市、中津市、宇佐市、豊後高田市と続いています。 以前よりずっと気軽に行けるようになった豊後高田市へは、何度も足を運びました。 そして現地の人からも話を聞くことも... -
歴謎旅
【国東半島・国東市】六郷満山巡り。4月の成仏寺と奥の院
(訪問日:2023年4月) 本州生まれで、大人になってから福岡県にやってきた自分にとって、九州は未知の世界だった。 国東半島はさらに謎。 観光情報から見聞きする六郷満山や磨崖仏など、ミステリアスな史跡ばかり。 それが福岡県の大分県寄り「豊前市」に移... -
ひとりカメラ旅
【国東半島】日帰りカメラ旅。5月新緑の両子寺へ
新緑の両子寺へ (この記事はnoteで2022年5月5日に公開した記事を移行したものです) 福岡県と大分県の県境にある豊前市に移住する前のこと、大分県の北東「国東半島」に何度か旅をした。 歴史と写真好きの自分にとっては、泊まって旅をする場所だったけど、...
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