水/Water– tag –
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つぶやき
国東半島から旧豊前国へ――「三宝荒神」が残す火と水の痕跡
旧豊前国から国東半島にかけて史跡を巡ってきて、なかなか出会わなかった「三宝荒神」の名前。 先日、福岡県みやこ町で出会うことができました。 「三宝荒神」とは、一般には「かまどの神」「火の神」として知られる存在ですが、その像の多くは穏やかな神... -
つぶやき
北部九州の山上に残る「ため池」――古代水利の痕跡なのか
中津・国東半島など、旧豊前国エリアの山々を歩いていると、不思議な風景に出会うことがあります。 山の中腹や、山頂付近にため池が存在しているのです。 一般的に、ため池というと平野部や丘陵地の農地に隣接して作られる印象が強いのです。 しかし中津と... -
古代史の謎
歩き直して見つけた「土地の記憶」みやこ町の豊津神社(山王宮)に揃いすぎたキーワード
ここ数年右三つ巴紋や、現地で見て感じた違和感を追ってきました。 フィールドワークして集めていった、記録から浮かび上がる、ある推論を裏付けてくれるものを、豊前国分寺近くの豊津神社で見つけることができました。 豊前国分寺近くの豊津神社で見つけ... -
歴謎旅
【福岡県田川郡】英彦山 高住神社 2020年3月 撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2020年3月に訪れていたのは、今や神秘的なインスタスポットとしても知られる英彦山の高住神社です。 高住神社は、豊前豊後の開拓神である豊日別命(とよひわけのみこと... -
古代史の謎
【大分県中津市】薦神社 2020年4月 撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2020年4月に訪れていたのは、大分県中津市の薦神社です。 大分県中津市 薦神社 撮影記録 2020年といえば、まだ移住前です。 北九州市から、中津市へ。 コロナ禍の途中... -
古代史の謎
愛宕と稲荷、安曇と鹿——現地から見えてきた「火と水」の構造
火と水は、たいてい隣にある。 そう気づいたのは、小倉の愛宕神社でした。 火の神を祀る場所に、お稲荷さまがいる。 各地を歩いていると、時代も名前も異なるはずの神々が、ふと重なって見える瞬間があります。 小倉から始まった一本の線は、香春(かわら... -
古代史の謎
豊前市下河内の清原神事に関わる二塚神社に残る「一対」_「猿田彦大神」と「天鈿女命」
清原神事について調べていたら見つけた小さな神社の情報 先日、知っている小さな神社の御祭神が「猿田彦大神」と「天鈿女命」であることを知りました。 その小さな神社とは、豊前市下河内の「二塚神社」です。 豊前市で春に行われる「清原神事」について調... -
古代史の謎
豊前市の千手観音堂の岩場の名は「男天狗」と「女天狗」
先日、豊前市の千手観音堂の写真をX(旧Twitter)に投稿した際、地元出身の方から興味深いコメントをいただきました。 「お堂の右手、お地蔵様の間を抜けて歩いていくと『女天狗』という岩場があります。さらに上には『男天狗』もありましたが、40年ほど前... -
古代史の謎
豊前市奥杉ヶ谷・水神社の御祭神から見えてきた、美津波賣神(ミヅハノメノカミ)と須佐男神(スサノオ)の一対
2026年3月16日。最近、改めて「福岡県神社誌」を読み返していると、以前は通り過ぎていた記述が目に留まるようになりました。 今回気になったのは、豊前市奥杉ヶ谷にある「水神社」の御祭神についてです。 まず、ここでいう奥杉ヶ谷の水神社は、有名な「畑... -
古代史の謎
食べ物を司る御食つ神(みけつ神)の「み」が「水」なら、「け」は「木」か、それとも「気」か。
なぜここに?食べ物の神が祀られる「稲荷神社」 何かが消えた、少なくなった痕跡を辿っていると、気になっていたことがあります。 それは稲荷神社。 なぜここにあるのだろう?と不思議に思う場所で見つけた稲荷神社。 具体的には隠れ里と言われた、みやこ...
