【天照大神の荒魂・瀬織津姫】豊のくにあと記事一覧:すべての関連記事と連載記事まとめ

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「豊のくにあと」をご覧いただきありがとうございます。

このページは、天照大神の荒魂とされながら消されたともいわれる不思議な御祭神「瀬織津姫」について調べた記事をまとめて掲載しています。

目次

瀬織津姫とは

日本神話に登場する水の女神であり、祓戸(はらえど)の四神の一柱です。
一説には天照大神の荒魂(力強い側面)として伊勢神宮にも祀られていたとされますが、正史からその名が「意図的に消された」とされる、古代史の大きな謎の一つとされています。

瀬織津姫の記事一覧

福岡県上毛町垂水の八坂神社で見つけた瀬織津姫↓

福岡県福津市の波折神社の御祭神「瀬織津姫」↓

水の女神・瀬織津姫とは?水の神・龍神信仰との繋がり↓

瀬織津姫=貴船神(木船神)=豊玉姫=卑弥呼説を訴える論文より↓

瀬織津姫の謎と、安曇族の始祖「安曇磯良」とリンクする↓

高龗神と闇龗神が一対の龍女神という情報も↓

滝の宮(瀬織津姫?)と牛頭天王の消されたつながりとは↓

瀬織津姫と白山神社の御祭神・菊理媛をつなぐキーワードとは?↓

瀬織津姫と他の謎をつなげる右三つ巴紋

これまで調べてきた瀬織津姫、牛頭天王、水の神々、宇佐神宮の謎は、一見バラバラに見えました。

しかし、国東半島の北端で見つけた右三つ巴紋という共通のマークが、それらすべてを繋ぎ、ある一つのストーリーが形成されていたのではないかと思っています。

その旅の記録を、当サイトの連載で公開しています。

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この記事を書いた人

2021年に豊前市へ移住。フォトライターとして、主に福岡県の豊前市・上毛町・吉富町・築上町・みやこ町・行橋市・苅田町、および大分県の中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市といった旧・豊の国エリアを活動範囲としています。
カメラを持ってフラッと6時間のカメラ旅に出かけ、このエリアの史跡、神楽、祭りなどを記録し、「日常を離れた歴史の世界」の魅力を発信するほか、古民家図書館を運営。

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当サイトの記事の考察は、史書に基づかない推察を含みます。あくまで一つの仮説としてお楽しみください。

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