2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録

小原正八幡宮-築上町-福岡県-拝殿側から見たイチイガシとクスノキの御神木 (1)
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移住元の北九州でお気に入りだったラーメン店と同じルーツを持つお店「満腹ラーメン」が築上町石堂にあります。

ラーメンの味を楽しんだ帰りに、道間違いをして見つけた神社が「小原正八幡宮」でした。

のどかな道沿いの鎮守の杜が目にとまり、苔むした鳥居や、ユニークな逆立ち狛犬に目を引かれ立ち寄って以来、定期的に訪れています。

四季折々の景色のせいか、神社の雰囲気のせいか、飽きないのです。

小原正八幡宮の隣には、時代を感じる木製の仏像があり、神社から少し先に行けば縄文時代の遺跡「小原不動窟(小原岩陰遺跡)」があります。

小原不動窟は求菩提山と関わりが深く、修験道の修行の場だったといわれる場所ですが、それについてはまた別の記事で詳しく。

境内には他にも大きなご神木があります。
文化遺産オンラインによれば、その大木はクスノキとイチイガシ、二種類の木でした。


小原正八幡宮が属すエリアはかつて「角田荘」という宇佐神宮の荘園で、創建の由来も宇佐八幡神の勧請のようでした。

小原正八幡神社正面鳥居右側にクスと競合しながら生育する。推定樹齢は150~200年と考えられており、地元では宇佐神宮にあるイチイガシと兄弟木であるとも伝えられている。このことは小原正八幡神社が所在する地域が古くは角田庄と呼ばれる宇佐神宮領に所属しており、小原正八幡神社自体も宇佐八幡を勧請して創建されたことに由来すると考えられる。

文化遺産オンラインより引用

2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
イチイガシの木の肌
小原正八幡宮-築上町-福岡県-拝殿側から見たイチイガシとクスノキの御神木 (1)
拝殿側から見たイチイガシとクスノキの御神木
2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
ユニークな逆立ちした狛犬
2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
ユニークな逆立ちした狛犬を正面から
2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
拝殿側の二本の棒は鳥居の原型だろうか。移住してからよく見る。
2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
田んぼを眺めているような狛犬
2024年8月23日|小原正八幡宮|築上町|撮影記録
立派なしめ縄

車でのどかな道を走っていくと、見えてくる大きな木。

ちょっと立ち寄ってみたくなる雰囲気がある神社です。

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アクセス

〒829-0304 福岡県築上郡築上町小原980

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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