日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*厳島神社
HP:https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-hokusatsu/%E5%87%BA%E6%B0%B4%E5%B8%82/356/
HPの記載に「明治期の由緒記から類推するに、元の社名は弁才天社。御神体は木造の弁才天像であった。明治維新の神仏分離令にて御神体は市杵島比売命を奉祀(後に田心比売命・瀬織津比売命を合祀)、社名は厳島神社と改称。大川内村の村社。」「広大な出水平野を潤す米ノ津川の水源なる地であり、大口・上場から流れくる合流地点であり、境内は滾々と豊かな湧き水がでるところである」
*祓戸神社
〒899-4346 鹿児島県霧島市国分府中町4−17
HP:https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-airaisa/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E5%B8%82/1063/
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参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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