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大分県
馬城山伝乗寺に残る「菊」――瓦の意匠と、かつての「菊山」
先日、久しぶりに馬城山伝乗寺跡地を訪れました。 現在、ここに残っている真木大堂は、かつての六郷満山本山本寺・馬城山伝乗寺の堂宇の一つと伝えられています。 伝乗寺は、六郷満山の中心的な寺院として栄えた大寺院だったとされますが、創建について確... -
大分県
六郷満山最大の寺院「馬城山伝乗寺」の堂宇「真木大堂」の鐘撞堂の屋根に右三つ巴紋と菊のような花
最後に訪れたのはいつだったか。 久しぶりに行きたいと思い、国東半島・豊後高田市の真木大堂エリアに行ってきました。 この真木大堂がある場所は、かつて六郷満山最大の寺院と伝わる「馬城山伝乗寺」の跡地といわれています。 真木大堂はその堂宇の一部で... -
奈良県
奈良・東大寺の鎮守「手向山八幡宮」の鑰取神社で見つけた右三つ巴紋と菊のような花
思いがけず関西に行くことになって、せっかくならと奈良まで足を伸ばすことにしました。 子どもの時以来の東大寺エリア。 こんなにも広かったのか。それに海外からの観光客が多いことに驚きながら、目当ての手向山八幡宮へ向かいました。 手向山八幡宮エリ... -
大分県
【大分県宇佐市】白鳳寺院跡地そば。貴船神社(法鏡寺) 撮影記録 2026年5月
今年の5月に、気になっていた法鏡寺エリアの貴船神社に行きました。 以前、同じ宇佐市内、下拝田の貴船神社に行ったとき、私が探している右三つ巴紋などを見つけていて。 下拝田の貴船神社近くには法隆寺と同じ時期、白鳳時代に建てられたという「虚空蔵... -
歴史の謎
大祖神社「妙見さん」の屋根に刻まれた花――豊前に残る「天の中心」の痕跡
宇佐市の貴船神社を訪れたときのことでした。 白鳳寺院として知られる法鏡寺跡に近い境内の一角に、古い瓦がまとめて置かれていました。 その中に気になる瓦がありました。 中央から放射状に花弁が広がる花の文様。 その菊の花のような形は、みやこ町の白... -
歴史の謎
肥後国一の宮「阿蘇神社」、その外縁に刻まれた花
阿蘇神社の外縁を歩いていて、見覚えのある花を見つけました。 前回の記事で触れた、水神や龍神の名が刻まれた石碑にです。 本殿とは異なる方向を向いて建てられた、あの不思議な石碑。 その上部を見上げると、ひとつの花の意匠が彫られていました。 中央... -
歴史の謎
歴史の裏にある「設計図」の話
白村江の戦いの敗北以降、当時の日本列島には強い危機感があったと言われています。 巨大帝国・唐にどう向き合うのか。バラバラだった地域勢力を、どう一つの国家としてまとめるのか。 その中で編纂されたのが「古事記」「日本書紀」でした。 そこには、単... -
大分県
日田市大原八幡宮で見た「右三つ巴紋」「鬼瓦」「蓮華紋(菊)」、海の神社「宮地獄神社」
以前、知人から聞いて気になっていた日田市の大原八幡宮の「右三つ巴紋」。 調べてみたら「大原」が「大波羅」だったという情報も。 いつか確認しようと思って、ようやく訪れることができました。 驚くほど立派な社殿であり、広い敷地でした。 日田市は今... -
歴史メモ
蓮の花の意味は星座の中心、宇宙の中心。
豊のくにあとで追ってきた「菊」の花は、蓮華紋だったのではないか。 そう思ったのは、みやこ町の豊前国分寺、その近くの豊津神社と、宇佐市の法鏡寺貴船神社であるものを見たからです。 神社の片隅に置かれた瓦。 その瓦に刻まれた菊のような花の意匠。 ... -
大分県
白鳳時代の寺院跡の瓦の画像で確認。北部九州で見つけた「菊」の跡は、白鳳時代の「蓮華紋」だったのかもしれない。
よく見かけていた「菊」のような花の彫刻 北部九州の神社で、なぜか「菊」の彫刻を見かけると、ずっと思っていました。 しかし、先日読んだ「宇佐ふるさとの歴史」で、白鳳時代の寺院の瓦に刻まれた蓮華紋を見て、あっと思いました。 宇佐市 法鏡寺 貴船...
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