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大分県
「膳所(ぜぜ)」と「吹上」――高家神社の由緒で気になった名前
福岡県の宗像と、大分県宇佐。 この二つの土地を結ぶ伝承が残っている神社があります。 大分県宇佐市の高家神社です。 高家神社は宗像大神を祀る神社で、由緒書には、平安時代に宗像から宇佐へ神様が舟で渡ってきたという話が残されています。 天慶三年、... -
神楽
秋に神楽が奉納される神社リスト|福岡県東部〜大分県北部(旧豊前国を中心に)
「このあたりの神楽って、どこからどこまで行われているのだろう」 旧豊前の歴史を調べるにつれ福岡県東部〜大分県北部で行われる、神楽の範囲を知りたくなりました。 日程表は市で出されていても、エリアなどが限られています。 中津市や宇佐市などの情報... -
福岡県
博多の住吉神社で見つけた「志賀大神」
博多の住吉神社を訪れたとき、境内にある看板が気になりました。 「志賀神社福分小判」という看板です。 そこには、 「この小判は、志賀大神を氏神とする豊の国(大分県)久住の志賀氏が宝籤に当籤した事を報恩感謝し、ご参拝の皆様にも『福』が授けられる... -
福岡県
伊邪那岐命が禊をした場所は、どこなのだろう
博多の住吉神社を訪れたとき、境内にある「天竜池」の看板が気になりました。 そこには、 「その昔、満潮時には塩原の辺りまで海の水がさかのぼり、この池にも達しておりましたので、一名、汐入池とも呼ばれ、伊弉諾大神が禊祓をした霊池と伝えられます。... -
福岡県
住吉三神と綿津見三神は、同じときに現れた別の神
今回、住吉神社と志賀海神社の記録を書いていて、初めてはっきり意識したことがあります。 住吉三神と綿津見三神は、同じときに現れた別の神だった。 もちろん、名前が違うのだから別の神です。 でも、どちらも海に関わる神として知っていたので、私はこれ... -
奈良県
印鑰社(いんにゃくしゃ)を調べていたら、蘇我氏が出てきた
志賀海神社を調べていて、気になる神社がありました。 境内にある末社、「印鑰社」です。 現地の説明板によると、御祭神は、 久那土神天磐楠船神迦具土神 の三柱。 「不惣来社」「船玉社」「愛宕社」の3社が、雁の巣にあった航空隊の奉安殿移築とともに合... -
お知らせ
ZINE「夜を継ぐ」は、英語版と台湾華語版があります
2023年12月に撮影した沓川神社での湯立神楽の様子を切り取ったZINE「夜を継ぐ」の、英語版と台湾華語版のご案内です。 翻訳は、自治体に所属する知人に協力いただきました。たくさんの文章を翻訳する場合には難しい方法だと思いますが、今回のように短い文... -
ひとりカメラ旅
【福岡県福岡市博多区】住吉信仰のはじまりの「住吉神社」2026年5月 撮影記録
今年の春、福岡市博多区の住吉神社に足を運びました。 博多に住吉神社があるとは知っていたのですが、実際に訪れるのは初めてでした。 住吉神社とは 全国に2,100社以上ある住吉神社の中で、最古とされるのが福岡市に鎮座する「住吉神社」。ご祭神である「... -
大分県
貴船神社に祀られる「もう一柱の神」
貴船神社の御祭神を調べていて、もう一つ気になったことがあります。 それは、高龗神と闇龗神のほかに、女神が祀られていること。 京都の貴船神社では、本宮に高龗神。 奥宮にも高龗神が祀られ、一説には闇龗神も祀られているとされています。 そして、結... -
大分県
貴船神社の御祭神を並べてみる
貴船神社を調べていて、少しずつ気になってきたことがあります。 それは、御祭神の組み合わせです。 京都の貴船神社では、本宮に高龗神が祀られています。 結社には磐長姫命。 そして奥宮には、闇龗神も祀られていると伝えられています。 ところが、北部九...
