初詣にお宮参り、七五三、厄除けと、これだけ私たちの暮らしに身近な「神社」ですが、なぜ神社ができたのか、いつできたのかなど、ちゃんと学ぶ機会が今まで一度もありませんでした。
よく分からないというより、あるのが当たり前で、意識もしていなかった、それが神社やお寺です。
子供が生まれた時、成長したとき、人が亡くなった時、節目節目で関わるところであるというのに。
ある宮司さんによれば、私たちと同様に意識していない神社関係者の方もいるし、突き詰めて調べる人はそれほどいないかもしれないと。
これだけ身近なのに、なぜだろう、どこでちゃんとしたことが学べるのだろうと思って探して見つけた本が以下の新谷尚紀監修、古川順弘著「神社に秘められらた日本史の謎」です。
「神社はいつからあったのか?」
「神社よりまず先にお祭りがあった?」
「伊勢神宮ができたのはいつか?」
など、素朴な疑問に対するQ&A方式で綴られています。
目次
第1章 知っておきたい神社の基本(神社のルーツはどこにあるのか?;神社と神道はどんな関係にあるのか? ほか)
第2章 古代編―大神社の誕生とランク付け(神社はいつからあったのか?;中国や朝鮮半島にも神社はあった? ほか)
第3章 中世・近世編―仏教との不思議な関係(なぜ全国に一宮と総社がつくられたのか?;朝廷から特別な崇敬を受けた「二十二社」とは? ほか)
第4章 近代・現代編―大きく再生する神社の姿(何のために「神仏分離」が行われたのか?;神社の祭神が明治維新で変更されたのはホント? ほか)
資料編 おもな神社の種類と信仰
紀伊國屋書店Webサイト から引用
当サイトで大変参考になった項目は「何のために「神仏分離」が行われたのか?;神社の祭神が明治維新で変更されたのはホント?」です。


