ライターの小部屋– category –
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ライターの小部屋
昔話に残る「御木川(みきがわ)」は現在の「山国川」
神楽の奉納場所の確認中に、興味深い情報を見つけた。 大分県と福岡県の県境にある「山国川(やまくにがわ)」は、古くは「御木川(みきがわ)」と呼ばれていたらしい。 さんこう昔話の第八話「沙地翁物語」に残っていた。 調べていた神楽の奉納場所である... -
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中世に出雲大社の主祭神がスサノオだった時期とは
スサノオについて調べていた時に、中世(日本でいえば平安時代後期から戦国時代にかけてのおおよそ11世紀後半から16世紀後半まで)に出雲大社の主祭神がスサノオだった時期があるという情報を見つけた。 記事中に「杵築大社の祭神をスサノヲだとする考え方... -
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北九州市戸畑区に残る「金比羅町(こんぴらちょう)」
移住前、北九州市には20年ほど住んでいたのに、「金比羅町」という地名があるとは知らなかった。 町の中には「金比羅山」と「金刀比羅神社」もある。 「こんぴらさん」の本拠地である香川県の住所でさえ「琴平町(ことひらまち)」なのに、北九州で「金比... -
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安徳天皇身代わり説を調べている人におすすめの本「菟狭津彦が見た倭国の歴史」
「ぶぜんノートさん、平氏のことって詳しいですか?最後のほうなんですが」 数ヶ月前に知人から尋ねられ、自分が知っていることはお伝えしていました。 宇佐神宮の大宮司だった宇佐公通が、平清盛の娘を妻にしたこと、妻との間に子供がいたこと。 その子供... -
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古事記の蛭子(ひるこ)は手足がない「竜神」を示していた?
古事記に出てくるイザナギ・イザナミ神の子である手足が萎えて生まれた「蛭子(ひるこ)」は、「えびす様」と同一視されているというが、「手足が萎えて」という表現は、手足がない蛇のような形を示していたのではないか。 そして海に流されたという「蛭子... -
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カメラのバッテリーは純正派
私も以前悩んだバッテリーを純正にするか、それとも安価なサードパーティを選ぶか。プロカメラマンの方に「どっちにしてます?」と聞くと「純正ですね。本体が壊れる可能性はゼロではないので」と聞いて以来、バッテリーは純正を購入しています。 先月、予... -
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大富神社、吉富神社、金富神社、「富」がつく神社が旧豊前国エリアに三か所ある謎
先日、知人と話していた時に、豊前市の大富神社、吉冨町の吉富神社、築上町の金富神社と「富」がつく神社が三か所あると気付いた。 それぞれの神社の存在は知っていたはずなのに、「富」が共通することにそれまで意識を持っていなかった。 「言われてみた... -
つぶやき
2025年中津市鍋島貴船神社新嘗祭の今津神楽社奉納は11月22日(土)
昨年2024年に、初めて中津市鍋島貴船神社新嘗祭・今津神楽講奉納に訪れた。 残念ながら夕食時の17時半少し前に、知らず訪れてしまい、神楽をほとんど見ることはできなかった。 この投稿をInstagramで見る ぶぜんノート(@buzen_note)がシェアした投稿 おそ... -
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宇佐市や中津市には豊前市みたいに自治体や観光協会から神楽の奉納スケジュールは出ていない?
当サイト「豊のくにあと」では、昨年から自分の調査用に、豊前神楽のスケジュール記事を書いて出している。 公式情報をできるだけ調べようとしているのだけど、豊前市や京築エリアなどは、わりとしっかり該当する地域の神楽スケジュールは出しているので分... -
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宇佐の神楽は「神楽社」だから「社長」、豊前の神楽は「神楽講」だから「講長」
宇佐の方と話している時に「先日、講長さんとお会いしたんですよ」と話したら「こうちょう?」と怪訝な顔をされた。 「講長さんって言わないんですか?」と尋ねたら「あぁ!宇佐の神楽団体は『日岳神楽社(ひのたけかぐらしゃ)』『高家神楽社(たけいかぐ...



