福岡県豊前市に移住して、国指定無形文化財に指定されている豊前神楽が身近になり、秋になれば撮影に神社に行くようになりました。
撮影してはインスタグラムで発信していたら、「カメラは何を使っているんですか?」「レンズは?」とお尋ねいただくようになりましたので、当サイトで詳しくお伝えしたいと思います。
神楽撮影に使うレンズのうち、よく使っているのは3本。
この記事では1本目をご紹介します。
富士フイルム フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
![[富士フイルム フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR]で神楽を撮る | 撮影方法と神楽の作例集 (祭りスナップの作例も)](https://toyonokuniato.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_1602-1024x768.jpg)
ライター系の仕事では、ほぼ使わないといって過言ではない望遠レンズです。
望遠ですが重量は、レンズキャップやフードを含まない状態で約580gと軽いです。
2時間程度の撮影なら重さは気になりません。
手ブレ補正もあり、ボケ感も出しやすく。
そして購入のポイントは遠くからでも撮れること。
神楽撮影や祭り撮影は被写体まで距離があるケースも多く、人混みよりも人がいない少し離れた場所で撮りたい時に助かるレンズでした。
遠くからでも人の表情をメインに切り取れますから、神楽や祭りの最中の一瞬の人の表情をとらえることができます。
神楽や祭りのときの人の表情って、本当にいいんですよね。
レンズが大きくても遠くからなら、撮られる側も圧迫感を感じにくくなるようです。
作例集(神楽)

激しく動く神楽の鬼の表情。意図して撮ったというよりは、偶然撮れた一瞬。
でもこのレンズがなければ撮れませんでした。

少し離れた場所から。切り取りたいところだけ切り取る。
作例集(祭り)
曇り空の祭りの日の撮影。

広角側

望遠側で撮るとボケも綺麗

楽打ちの瞬間

人と人の隙間から楽打ち開始前の集中の時
編集はAdobobe Lightroom
なお作例集の写真は撮って出しではありません。
RAWで保存して、Lightroomで編集しています。
RAWで撮っておくと、レンズが暗めでも調整がしやすくなるので助かるのですが、データ量はかさばります。
4TBのHDに保存したり、このサイトを写真のバックアップ代わりにしています。
なお、撮影時にフラッシュや三脚は使っていません。
使用している機材まとめ

おわりに
以上、私が使っている[富士フイルム フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR]のご紹介でした。
フリーランスライターとしての仕事ではこのレンズを使うことがありませんでした。
まさに神楽や祭りの撮影のために購入したレンズです。
神楽や祭りを初めて見に行く時、このレンズがあればたとえ被写体が遠くても、寄せて撮れます。
そういう意味で大変安心なレンズとして私は用意しています。
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↓初心者向けの本だけでは神楽をうまく撮るのは難しい、でも「これさえ知れば撮れる」設定を詰め込んでいます。


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