北九州市戸畑区に残る「金比羅町(こんぴらちょう)」

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移住前、北九州市には20年ほど住んでいたのに、「金比羅町」という地名があるとは知らなかった。

町の中には「金比羅山」と「金刀比羅神社」もある。

「こんぴらさん」の本拠地である香川県の住所でさえ「琴平町(ことひらまち)」なのに、北九州で「金比羅町」。

地名になるということは、こんぴらさまと関わりが深い場所なのだろうか。

ここの地名の由来は分からなかったけれど、地名、特に読みの音は、後に残りやすいのだと思う。

福岡市の「志賀島(しかのしま)」だって「鹿の島」といわれていたんじゃないかという説もある。

志賀島には1万本の鹿の角が、志賀島神社に奉納されているという。

自分の頭には「志賀島」とか浮かんでいなかったので「なぜ鹿の角?」と思うも、「しかのしま」と声に出して「あ、『鹿』だ!」と気付いた。

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