日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*李天満神社(参考書籍には「天満神社」と記載)
参考書籍には「神石郡神石高原町油来李392」と記載。
*塩山神社
GoogleMap上では神社名の登録ではなく住所名での登録。
*清滝神社
HP:https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/16984/
そばに「荒神社」「古墳」。
GoogleMapの投稿画像で「春日灯篭」を確認。
*四柱神社
近くに川。
*根の谷八幡神社
〒731-0306 広島県安芸高田市八千代町向山271−95
参考書籍には「安芸高田市八千代町向山観嶽271−95」と記載。
*河内神社
参考書籍には「廿日市市助藤966」と記載。
*河内神社
そばに「太田川」が流れる。
*河内神社
参考書籍には「廿日市市虫所山77−2」と記載。
そばに「太田川」が流れる。
*清滝神社
参考書籍には「府中市鵜飼町203」と記載。
扁額には「清瀧大明神」
近くに「月山大権現 十輪院鎮守堂」と「木野宮神社」。当サイトで追っているキーワード「月」と「木」と「滝」が合致する。
*賀羅加波神社
HP:https://karakawajinja.mystrikingly.com/
参考書籍には「賀羅加夜神社」と記載。←誤記?
そばには「和久原川」が流れ、「日蓮宗 妙開山 龍王寺」がある。
*八幡神社
参考書籍には「三原市久井町小林」と記載。
*河内社
〒739-0312 広島県広島市安芸区瀬野5丁目11−25 中倉神社(境内社)
川に挟まれた場所。
*平原神社
参考書籍には「呉市平原町18−17」と記載。
GoogleMapのクチコミに「毎年、11月3日がお祭りとなります。俵神輿とやぶ(鬼の格好)の突き合いは見ごたえあります。」と記載。
GoogleMapの投稿画像で「右三つ巴紋」を確認。
瀬織津姫を祀る神社、鬼、右三つ巴紋と、当サイトで追っているキーワードが複数合致します。
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参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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