ぶぜんノート– Author –
ぶぜんノート
フォトライター
豊のくにあと運営者。
福岡県と大分県の県境エリアで活動しているフォトライターです。
活動エリアは、北九州から東〜中津〜宇佐〜国東半島の北西部。
地域の古い痕跡を歩いて探し、歴史サイト「豊のくにあと」を運営しています。
古民家図書館TSUDURI主宰。
本や地域、人が出会う場所。
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歴史の謎
名前のない「稲荷神社」:みやこ町豊津で見つけた宮地獄神社の痕跡
豊前国分寺と豊津神社の後は、気になっていた「稲荷神社」へ。 宇佐市の法鏡寺貴船神社や、下拝田貴船神社では気になるものを、いくつも見つけていました。 二つの神社の共通点は、白鳳時代の寺院跡のすぐそばだったことです。 そのことから、豊前国分寺エ... -
歴史の謎
再び訪れたみやこ町の豊津神社(山王宮)で沢山の気になるものを見つけた
ここ数年右三つ巴紋や菊のような花の意匠など、史跡で見つけて気になったものを辿ってきました。 最近再訪問した場所で、これまで見えていなかったところにその気になるものが実は沢山ありました。 豊前国分寺跡近くの豊津神社で見つけた気になるもの 久し... -
現地確認した右三つ巴紋
福岡県みやこ町と大分県宇佐市に三つ巴紋の向きの記憶が残されていたのか。——豊前国分寺と法鏡寺・貴船神社
豊前国分寺で見た、左右の向きの三つ巴紋 福岡県みやこ町の豊前国分寺。 ここは聖武天皇の勅願によって全国に建てられた国立寺院で、創建当時は九州東北部の文化の中心だったと言われています。 この寺院の門の屋根をじっと見ていたら、三つ巴紋に気付きま... -
歴史の謎
北九州市小倉北区の愛宕神社と、門司区とみやこ町に「白龍大明神」
ここ2か月ほど、市外にも足を運んでいたところ、複数の場所で「白龍大明神」をお祀りする神社がありました。 白龍大明神(はくりゅうだいみょうじん)は、主に龍神や白蛇を祀る神様といわれているようです。 最近ではあまり耳にしない「大明神」。 明治時... -
大分県
白鳳時代の寺院跡の瓦の画像で確認。北部九州で見つけた「菊」の跡は、白鳳時代の「蓮華紋」だったのかもしれない。
よく見かけていた「菊」のような花の彫刻 北部九州の神社で、なぜか「菊」の彫刻を見かけると、ずっと思っていました。 しかし、先日読んだ「宇佐ふるさとの歴史」で、白鳳時代の寺院の瓦に刻まれた蓮華紋を見て、あっと思いました。 宇佐市 法鏡寺 貴船... -
現地確認した右三つ巴紋
【宇佐市】法鏡寺・貴船神社で見つけた「菊」「右三つ巴紋」「鬼」「雲」「鯱(シャチホコ)」
先日、気になっていた宇佐市の法鏡寺 貴船神社に行ってきました。 そこで見つけた、菊の紋章、右三つ巴紋、鬼、雲、シャチホコ(鯱)。 駅館川沿いで、下拝田の「虚空蔵寺」跡と同じく白鳳時代(7世紀後半)の創建とされる古代寺院の跡「法鏡寺廃寺跡」。 ... -
歴史の謎
宮地獄神社の看板が伝えていたこと。「阿曇(安曇)の祖は磯良公、その末裔には『つくしの磐井』」
神社の記録がずっと伝えていた 先日、久しぶりに訪れた福津市の宮地獄神社。 移住してからは一度、初詣で訪れたぐらいでした。 移住した豊前エリアで宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋を見つけた頃から始まった、歴史への違和感。 気になる箇所を辿り続け、海洋... -
歴史の謎
全国の宮地獄神社分布地図
このサイトで辿ってきた史跡のエリアと不思議と重なる宮地獄神社。 自分の備忘録がわりに地図を残しておきます。 ざっと見る限り、北部九州を中心に瀬戸内海沿岸の中国地方に確認できました。 この地図に、「志賀海神社と海神社」のレイヤーを加えてもよい... -
歴謎旅
【北九州市若松区】蟹住 戸明神社 2020年3月 撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2020年3月に訪れていたのは、北九州市若松区蟹住の戸明神社です。 蟹住は「あますみ」と読みます。珍しい地名ですね。 蟹住 戸明神社 2020年3月 撮影記録 当時住んでい... -
福岡県
【調査ノート】北九州市の市瀬鷹見神社と龍王神社に共通する「熊野」
移住前に何度も訪れた、八幡西区市瀬鷹見神社。 この記事を書く時に、改めて当時撮っていた由緒書きの石碑から、鷹見大権現=熊野からの勧請という情報が残っていることを確認しました。 この記事では、市瀬 鷹見神社と同じ八幡西区内の龍王神社との関連に...
