水・水場– tag –
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古代史の謎
水の女神たちは、別の名で呼ばれてきたのかもしれない
神社や仏閣を巡っていると、どうしても同じ違和感に何度も行き当たります。 瀬織津姫。ミヅハノメノカミ。水分神。豊玉姫。 名前は違うのに、語られる役割や、祀られている場所が、あまりにも似ているのです。 川のそば。湧水の近く。山と平野の境目。ある... -
歴謎旅
【福岡県豊前市】畑冷泉・水神社 2021/6/21 撮影記録
撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。 2021年6月21日に訪れていたのは、豊前市の水神社です。 水神社は畑冷泉といって、楠の御神木の根元から湧き出る天然水で知られている場所です。 畑冷泉・水神社 2021/6... -
古代史の謎
【豊のくにあと歴史の謎:連載】読者からの情報提供で得た「牛頭天王」の謎を追うと天照大神の荒魂・水の女神「瀬織津姫」に行き着いた
読者の方からの情報提供で、右三つ巴紋以外にも気になる謎のキーワードが加わりました。 右三つ巴紋とつながるのかは、この段階では予測できませんでしたが、新たな謎のキーワード「牛頭天王」について思い当たることがありました。 この連載の記事一覧 移... -
つぶやき
「食物神(みけつ神)」のミは水のミである_津房川沿いの貴船神社の由緒書から
現地に行ってみたい気持ちはあるものの、なかなか思うように動けないでいる時に、GoogleMapは大変便利だ。 有名とはいえない地方の神社でも、情報を残してくれている人たちがいる。 気になっていた大分県宇佐市院内町沖の津房川沿いにある貴船神社の由緒書... -
歴謎旅
【豊前市】大富神社10年一度の神事「勅使井御神水汲神事」へ
「ぶぜんノートさん、今年はうちの神社で特別な神事を行いますよ」 新年の初詣に大富神社にお参りした際、禰宜の方から情報をいただき、ひそかに日程をおさえ、大富神社10年一度の神事「勅使井御神水汲神事」に行ってきました。 「勅使井御神水汲神事」と... -
歴謎旅
【歴謎旅】行橋・今井熊野神社:祓川と彫刻に秘められた古代の痕跡
古代史の謎を追う中で、記紀神話には深く語られない、その存在が曖昧にされた神々の足跡を辿っています。 それらの足跡らしいものが、様々な場所で意外な形で繋がりを見せてきました。 今まで行ったことがある場所、新たに気になる場所でも、足跡が残って... -
古代史の謎
宇佐神宮の境内に点在する「水・龍・木」は何を示すのか:古代信仰の痕跡を追う
日本の古代史を探求する中で、「水」「火」「木」「雲」「龍」といったキーワードが、様々な地で意外な繋がりを見せているように見えます。 今回は、そのキーワードが、九州最大の神社である宇佐神宮の境内にどのように重層的に存在しているのかを考察しま... -
古代史の謎
地図の中に見えてきた「木花咲耶姫」 火と水のあいだにあるもの
北部九州エリアの史跡巡りをして生じだ素朴な疑問を「謎」として追っています。 先日、「富士に隠された神々?『木』の系譜を辿る」という記事を書いて、これまで見つかっていたキーワードからまた新たなつながりを感じられました。 今回、私が着目したの... -
古代史の謎
瀬織津姫という存在 水の神・龍神信仰をめぐって
日本の古代史や神社の謎を紐解いていくと、たびたびその名が浮上する、ある女神がいます。 その名は瀬織津姫(せおりつひめ)。 前回の記事で、宇佐神宮の元の御祭神がこの瀬織津姫、さらには豊玉姫(と卑弥呼とされるひとり)である可能性について触れま... -
古代史の謎
【国東半島・六郷満山】六所権現って何?天念寺と無動寺、火と水の神さまの話。
昔の日本では、神さまと仏さまをいっしょに信じていた時代がありました。 その中で「六所権現(ろくしょごんげん)」という考え方が生まれます。 これは、六柱の神さまをひとまとめにして、おまつりするスタイルのこと。 お寺や神社だけでなく、山で修行す...
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