民俗学者・折口信夫の「客人(マレビト)」と、海のエビス様(蛭子様)と、国東半島の鬼の共通点

no image 豊のくにあと
  • URLをコピーしました!

最近少し読んでみた、万葉集の研究で有名な折口信夫の本。
そこで出会った「客人(マレビト)」という言葉が、頭に残っている。

客人とは、時を定めて、異界からやってくる神様のこと。

それを知った時、真っ先に浮かんだのが「蛭子(えびす)様」のイメージ。
不遇な子として海へ流され、けれど流れ着いた先では福をもたらす神として迎えられる。

そして国東半島の修正鬼会で迎えられる、先祖とされる鬼。
仏の化身とされる鬼が松明を持ち、無病息災や五穀豊穣を願って参拝者の背中を叩く。

折口信夫の本が難しく、スラスラ読み進められなかったが、そこだけは強く印象づいた。

深く読みたい方は

豊のくにあとの内容を深く読むには
→ 歴史の謎の記事をまとめて読む

写真と記録は、ZINEとして紙媒体に残しています。
→ ZINE一覧はこちら

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

豊のくにあと運営者。
福岡県の東の端っこで、写真と文章を綴る人。

2021年に移住。フォトライターとして取材を重ねる傍ら、ひとりでこのメディアを立ち上げ、ZINEの制作・販売まで行っています。
拠点は、古民家を借りて開いた小さな図書館。
Webも、リアルな場所も。どちらも自分の「媒体」として、このエリアの魅力を発信し続けています。

広報1年生向けの
ジモッシュ!

免責事項とお願い

当サイトの記事の考察は、史書に基づかない推察を含みます。あくまで一つの仮説としてお楽しみください。

目次