気になる「弥雲神社(やくもじんじゃ)」は豊山八幡神社の摂末社

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久しぶりに見返した豊山八幡神社の写真から

2025年の終わりの最近になって、5年以上前になる移住前に撮っていた写真を見返すことがあります。

久しぶりに見返してみると、気になる写真がありました。

この記事でピックアップしている「弥雲神社(やくもじんじゃ?」もそのひとつです。

気になる「弥雲神社(やくもじんじゃ)」は豊山八幡神社の摂末社
気になる「弥雲神社(やくもじんじゃ)」は豊山八幡神社の摂末社

豊山八幡神社は北九州市八幡東区に鎮座する神社です。

境内からは、皿倉山がよく見えます。

当時は気が付かなかったけど、古代から重要なスポットといえば、特徴ある山がよく見える場所にあります。

古墳しかり、神社しかり。

宇佐神宮からも、御許山が見えましたよね。

かつて皿倉山の山頂には祭祀場があったと伝わっっていますが、戦争で高射砲が造られるときに壊されてなくなったという情報がありました。

移住前は、そのことについて全く意識していませんでしたが、今は違います。

海からもよく見える皿倉山は、きっと古代において大きな存在感を放っていたのではないかと。

以前、当サイトでもお伝えした、皿倉山の祈願塔についてですが、皿倉山の祈願塔があった場所は、具体的な時代こそ分かりませんが、「筑前一の霊場」だったと、民話にも残っています。

気になる「弥雲神社(やくもじんじゃ)」は豊山八幡神社の摂末社

その神社に残る由緒書きの「弥雲神社」そして「恵美須神社」「貴船神社」の記載が気になってしまうのです。

海と水が関わる「恵美須神社」「貴船神社」と、珍しい「雲」がつく神社。

そして、さらに気がついたことがもうひとつ。

気になる「弥雲神社(やくもじんじゃ)」は豊山八幡神社の摂末社

豊山八幡神社の幕の巴紋が、私が追っている「右三つ巴紋」と同じ向きなのです。

これは偶然なのでしょうか。

豊山八幡神社の場所

〒805-0050 福岡県北九州市八幡東区春の町4丁目4−1

深く読みたい方は

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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