最後に訪れたのはいつだったか。
久しぶりに行きたいと思い、国東半島・豊後高田市の真木大堂エリアに行ってきました。
この真木大堂がある場所は、かつて六郷満山最大の寺院と伝わる「馬城山伝乗寺」の跡地といわれています。
真木大堂はその堂宇の一部ですが、現在は旧本堂ではなく新しい本堂に、貴重な国指定重要文化財の仏像9体が安置されています。

真木大堂に来たら、背後の馬城山にも登ることがほとんど。

この日は登る前に、真木大堂周りをじっくり見てみることにしました。

真木大堂に向かって左側の鐘撞堂。
今までここをゆっくり見ることはありませんでしたが、興味深い意匠が目にとまりました。

私が追ってきた右三つ巴紋、それに菊のような花の形が瓦に刻まれていました。
「ここにもあったのか」と驚きました。
花の中央の部分に三つ三角形が並ぶタイプは初めてみましたが、花そのものは菊のようです。
宇佐神宮と逆向きの紋と、菊の花の組み合わせ。
最近は右三つ巴紋、菊の花、それぞれだけでなく、組み合わせで現れることがありました。


なぜ一緒に現れるのかは分かりません。
でも、気になっています。
ただ今回、真木大堂と菊の花の関係は、旧本堂の看板を見て理解することができました。
それについてはまた別の記事でお伝えします。
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