もっと写真を学びたい_中津市のフォトクラブ「沖代フォトクラブ」見学

ライターの小部屋
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「あなた、写真クラブに来ませんか?」

11月24日に催された、中津市のかまぎ餅祭りの時に居合わせたカメラマンの方から、そうお誘いを受けた。

中津市の文化会館で平日に写真クラブが催されており、メンバー募集中であると。

「残念ながら平日夜の外出は難しくて」と話すと「なら、日曜日開催のクラブもありますよ。沖代フォトクラブさんが」と教えてくれた。

かまぎ餅祭りを見た後、帰宅して早速調べてみたところ、連絡先が見当たらなかったので中津文化会館に電話すると、沖代フォトクラブの関係者の方につないでいただき、早速次の定例会の見学をする運びとなる。

そして今日、初めて沖代フォトクラブの扉を叩き、見学者として参加させていただいた。

定例会では会長の挨拶やお知らせから始まり、メンバーがそれぞれ持参した写真を見て、講評し合うもの。

講評とはいっても、雰囲気が柔らかい。

テーマも各々が撮りたいもの、自由でよいらしい。

メンバーがどんなところに行ったのか、どんな視点で撮ったのか、談話しながら、その日自分の一番のお気に入りに対して名前が入った札をポストする。

先生やサブの先生的な人が「こうすると、もっと際立つよね」とレビューもしてくれていた。

これは、鍛えられる。

そして興味があることだからか、楽しい。

自分の撮り方はライター的な撮り方というか、デザインの一部としての撮り方で、実は限界を感じていた。

何だかこっちではない…うまく言葉にできないけど、そんな感じ。

先日アウトプットしていたデジタルコンテンツのように、カメラの設定で、記事として伝えるために、失敗せず撮ることはできていても。

自分の今の撮り方では神楽にしても、石仏にしても、もっとこの「凄さ」を表現するために足りないと。

今まではあれでもよかったけど、これからは違う、とも。

先日撮影した宇佐市下高 恵比須神社 北山神楽社奉納。ブレを撮るのは難しい!

失敗せず撮る写真から、失敗してもいいからチャレンジした先に、もっとこの「凄さ」が表現できるんじゃないだろうか。

それは先日催した古民家図書館の手仕事展で、近所のカメラマンの方が沢山出してくれた写真を見て思っていたことだ。

凄さを表現する方法は自分で得るしかないのだろうけど、それを知っている人たちから学べる場所をようやく見つけた気がした。

次回は1月25日。

興味がある方は中津文化会館に問合せてみてはいかがだろう。

見学は随時歓迎、そして2月と3月は写真展も行われるらしい。(2月はなかつ総合美術展)

メンバーの中に、この日こちらで撮影していたという方がいらっしゃった。

凄腕のカメラマンの方なので、神楽界隈ではおなじみの方なのかもしれない。

世界レベルの写真コンテストでも入賞していた方とのこと…

目次

中津文化会館の場所

〒871-0058 大分県中津市豊田町14−38

HP:https://nakatsu-bunkakaikan.net/

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この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

福岡県の東の端っこで、写真と文章を綴る人。
2021年に移住。フォトライターとして取材・インタビューを重ねる傍ら、このメディアを運営し、ZINEを制作・販売しています。
拠点は、古民家を借りて開いた小さな図書館。
Webも、リアルな場所も両方を媒体にして、このエリアのことを記録しています。

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