中津市の今津恵比須神社を訪ねたとき、社殿のあちこちにある三つ巴の紋が目に入りました。
これまで豊前や宇佐の神社を歩きながら、三つ巴の紋を見つけるたびに写真を撮ってきました。
今津恵比須神社でも、紋を見てみました。

すると、ほとんどが左三つ巴に見えました。
ところが、その中にひとつだけ、向きの違う三つ巴を見つけました。


右三つ巴です。
ひとつだけ違っていた
三つ巴は、ぱっと見ただけでは向きの違いが分かりにくいことがあります。
写真を見ながら確認すると、私が見つけたものは右三つ巴でした。
ただし、境内にある紋をすべて確認したわけではありません。
ほかにも右三つ巴があるのかもしれません。
今回、私が見つけて写真に残した範囲では、ほとんどが左三つ巴で、その中にひとつだけ右三つ巴がありました。
宇佐神宮は、公式に「左三つ巴紋」としています。
同じ三つ巴でも、向きが違う。
それが気になりました。
恵比須神社で見つけた三つ巴
今津恵比須神社は、海から引き上げられた霊石を恵比須神として祀ったことが始まりと伝えられています。
現在の今津恵比須神社は中津市にあり、海にも近い場所です。
そんな神社の紋を見ていて、左三つ巴の中に、ひとつだけ右三つ巴を見つけた。
それだけのことなのですが、これまでいくつもの神社を歩いてきたので、こういう小さな違いが気になるようになりました。
右と左を記録してみる
いくつもの神社を見ているうちに、三つ巴紋がどこにあるのか。
右なのか、左なのか。
神社のどの場所に使われているのか。
そんなことも記録してみたくなりました。
今津恵比須神社で見つけた右三つ巴も、そのひとつです。
今のところ、これだけで何かが分かるわけではありません。
でも、こうして写真を残しておけば、また別の神社で三つ巴を見つけたときに、比べてみることができます。
もしかしたら、あとから何か見えてくるかもしれません。
まずは、見つけたものを残しておこうと思います。
今津恵比須神社のアクセス
〒879-0101 大分県中津市
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