古代史の謎– category –
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古代史の謎
安徳天皇身代わり説を調べている人におすすめの本「菟狭津彦が見た倭国の歴史」
「ぶぜんノートさん、平氏のことって詳しいですか?最後のほうなんですが」 数ヶ月前に知人から尋ねられ、自分が知っていることはお伝えしていました。 宇佐神宮の大宮司だった宇佐公通が、平清盛の娘を妻にしたこと、妻との間に子供がいたこと。 その子供... -
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古事記の蛭子(ひるこ)は手足がない「竜神」を示していた?
古事記に出てくるイザナギ・イザナミ神の子である手足が萎えて生まれた「蛭子(ひるこ)」は、「えびす様」と同一視されているというが、「手足が萎えて」という表現は、手足がない蛇のような形を示していたのではないか。 そして海に流されたという「蛭子... -
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蛭子神社の「蛭子」は「ひるこ」または「えびす」とも呼ばれる意味
歴史が好きと言っても、知識が足りないと常々に思いますが、今回もです。 先月訪れていた福岡県北九州市の一番の都市「小倉」で見た「蛭子神社」の扁額を見て、気になって調べてみました。 「蛭子神社」は「ひるこ」とも「えびす」とも呼ばれているようで... -
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【大分県宇佐市】乙咩神社のすぐそばにも金毘羅宮(こんぴらさん)
乙咩神社のすぐそばにあった小さな神社 以前、宇佐市の乙咩神社に行った時に、すぐそばに小さな神社があることに気づきました。 GoogleMapで金毘羅宮(こんぴらさん)と確認できました。 金毘羅宮は伊呂波川に向かって建っているようでした。 神社や古墳な... -
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【大分県中津市】中津城にも金比羅宮
読み方むずかしい「金比羅宮」とは 豊前市に移住して以来、中津市や宇佐市、豊後高田市などの史跡を巡ってきました。 そのうち「ん?」と気になったことがいくつかあるうちの一つが、「金比羅宮」です。 関西に住んでいた時は、よく「こんぴらさんに行って... -
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【東京都】謎の御祭神・木の神「句句廼馳神(久々能智神)」を祀る神社リスト
古来より、日本人の暮らしは「木」と「森」なしには成り立ちませんでした。 船も建物も、木で造られました。 しかし、その木の生命を司る句句廼馳神(くくのちのかみ/久々能智神)は、イザナギとイザナミの間に生まれた神々の一柱という重要な神とされ、か... -
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【福岡県】謎の御祭神・木の神「句句廼馳神(久々能智神)」を祀る神社リスト
古来より、日本人の暮らしは「木」と「森」なしには成り立ちませんでした。 船も建物も、木で造られました。 しかし、その木の生命を司る句句廼馳神(くくのちのかみ/久々能智神)は、イザナギとイザナミの間に生まれた神々の一柱という重要な神とされ、か... -
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貴船神社の御祭神「高龗神」「闇龗神」は、安曇磯良と瀬織津姫(豊玉姫)?
大分県・宇佐市や中津市を巡っていると、驚くほど多くの貴船神社に出会います。関西出身の私にとって、貴船神社といえば「京都の山奥にある、あの一社」しかイメージがありませんでした。丑の刻まいり、川床料理、そして水の神・高龗神(タカオカミノカミ... -
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右三つ巴紋と逆立ち狛犬が、海人「安曇氏」と安曇磯良のルーツをつなぐ鍵?
国東半島で神社巡りをしていたある日、初めて「三つ巴紋に“向き”がある」ことに気付きました。きっかけは、国東半島北端の 伊美崎社。社殿に刻まれていたのは、宇佐神宮の左三つ巴とは逆向きの 右三つ巴紋 でした。「なぜ向きが違うのだろう?」「意味があ... -
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欠けていた歴史の謎の鍵、安曇磯良(あづみいそら)
竜王浜の神社「闇無浜神社」 大分県中津市。周防灘の海辺にひっそりと鎮座する「闇無浜神社」。 ここに祀られる御祭神のひとつが瀬織津姫です。 長く、男神と女神の「一対の龍神」を追ってきた私にとって、では“男神の竜王”とは誰なのか——。 ある時期まで...



