撮りためたGoogleフォトを眺めて、まだ記事化していなかった写真をアップしています。
2020年3月に訪れていたのは、宮若市の天照神社です。
天照神社 2020年3月 撮影記録
当時住んでいた北九州市から、宮若市の普光寺の帰りに立ち寄りました。

たしか、「天照」と社名につくのになぜ御祭神が「天照大神」ではないと不思議に思ったことをよく覚えています。

そしてクスノキ。
神社にはクスノキが多いなぁと空を見上げました。
2026年の気付き
改めてこの神社の情報を確認しました。
「天照(てんしょう)神社」は磯光(いそみつ)地区に鎮座する神社で、古代から中世に渡って栄えた大規模な荘園である粥田荘(かいたのしょう)の総社として、古くから人々の信仰を集めました。神社の起源は、垂仁天皇16年、饒速日尊(にぎはやひのみこと)が笠置山(かさぎやま)に降臨し、山頂にお祀りしたことが始まりだといわれています。饒速日尊は、天孫降臨(てんそんこうりん)をした神として知られる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の兄にあたり、古代の有力な豪族である物部氏(もののべし)の祖という説もあります。神社はその後、神のお告げによって延慶元年(1308年)に、現在地に移りました。祭神は、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと)、八幡大神、春日大神、応神天皇、天児屋根命(あめのこやねのみこと)の4柱の神様です。そんな天照神社には、気になるものがいくつかあります。通称「不動石」といわれる梵字板碑(ぼんじいたひ)は、なんと古墳の石棺の底石を再利用したものなのだとか!さらには石炭経営者が石塔を奉納していたり、貝島大之浦(かいしまおおのうら)炭砿の山神社を合祀した大之浦神社があったりと、この地で盛んだった石炭採掘の活気を彷彿とさせる見どころも残っています。
福岡県観光WEB クロスロードふくおか から引用
「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと)」。
物部氏の祖という説もある、気になる御祭神です。
改めて調べてみて、「『不動石』といわれる梵字板碑(ぼんじいたひ)は、古墳の石棺の底石を再利用したもの」であることが気になりました。
古墳に「不動」といえば、宮地獄神社の「不動神社」を思い出します。
同じ福岡県で二か所、「古墳」と「不動」の一致。
偶然かもしれませんが、気になる点です。
天照神社 の場所
〒823-0004 福岡県宮若市磯光267


