記事化はまだまだ先になりそうですが、先日久しぶりに豊後高田市の夷谷方面に行って来ました。

途中、真玉エリアを通ったので、何度目かの「久留米ラーメン 青龍軒(せいりゅうけん)」へ。
「昭和の久留米ラーメンがこんな味だった」というネットの情報を見つけましたが、久留米の方には分かるのでしょうか。
熱々でたっぷりの、見た目よりあっさりしたスープ、手作りのお漬物。
「しばらく行っていないから、そろそろあちら方面に撮りに行こうか」
なんて、定期的に食べたくなる味です。


記事化はまだまだ先になりそうですが、先日久しぶりに豊後高田市の夷谷方面に行って来ました。

途中、真玉エリアを通ったので、何度目かの「久留米ラーメン 青龍軒(せいりゅうけん)」へ。
「昭和の久留米ラーメンがこんな味だった」というネットの情報を見つけましたが、久留米の方には分かるのでしょうか。
熱々でたっぷりの、見た目よりあっさりしたスープ、手作りのお漬物。
「しばらく行っていないから、そろそろあちら方面に撮りに行こうか」
なんて、定期的に食べたくなる味です。

2021年に豊前市へ移住。フォトライターとして、主に福岡県の豊前市・上毛町・吉富町・築上町・みやこ町・行橋市・苅田町、および大分県の中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市といった旧・豊の国エリアを活動範囲としています。
カメラを持ってフラッと6時間のカメラ旅に出かけ、このエリアの史跡、神楽、祭りなどを記録し、「日常を離れた歴史の世界」の魅力を発信するほか、古民家図書館を運営。
当サイトの記事の考察は、史書に基づかない推察を含みます。あくまで一つの仮説としてお楽しみください。