日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*住吉水門龍神社
〒016-0825 秋田県能代市柳町13−8 八幡神社(境内社)
HP:https://www.noshiro-hachimanjinja.com/
*上檜木内神社
〒014-0601 秋田県仙北市西木町上桧木内 寺村136
HP:https://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/kennsaku/senboku/16_kamihinokinai.html
そばには桧木内川が流れる。
HPに「創立年代は不詳なれども、古来より熊野権現の郷中安全の祈願として篤い崇敬をうけてきた。」と記載。
瀬織津姫関連記事




参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
他のエリアの記事



