ぶぜんノート– Author –
ぶぜんノート
フォトライター
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古代史の謎
宇佐市や中津市に貴船神社がやたら多いのはなぜ。
(この記事はnoteで2022年8月3日に公開した記事を移行したものです) 子供時代に大阪に住んでいた時、貴船神社といえば京都府左京区鞍馬貴船町の貴船神社ひとつでした。(川床料理やサスペンスで有名な) 今でもGoogleMapで「京都府 貴船神社」と検索... -
ひとりカメラ旅
【豊前市】小さな鯉のぼりを撮りに5月の嘯吹八幡神社へ
(この記事はnoteで2022年5月15日に公開した記事を移行したものです) 移住した豊前市の市街地側から山側へ行く途中に、森を切り取ったような場所に目を引く赤い鳥居の神社があった。 神社の名前は嘯吹八幡神社(うそぶきはちまんじんじゃ)。 嘯とは古語で... -
ひとりカメラ旅
【国東半島】日帰りカメラ旅。5月新緑の両子寺へ
新緑の両子寺へ (この記事はnoteで2022年5月5日に公開した記事を移行したものです) 福岡県と大分県の県境にある豊前市に移住する前のこと、大分県の北東「国東半島」に何度か旅をした。 歴史と写真好きの自分にとっては、泊まって旅をする場所だったけど、... -
古代史の謎
求菩提山の「鬼の石段」と熊野磨崖仏の「鬼が築いた石段」の伝承のつながり
求菩提山 鬼の石段 生まれて初めての低山登山体験は、豊前市のシンボルと言われる求菩提山だった。 その山では「鬼の石段」という約850段の石段があった。 深い山奥に、いったい誰がどうやって積んだのかと思う石段は、以下のような伝承が残っている。 「... -
古代史の謎
宇佐神宮二之御殿造営と豊前の白山神社の関係とは?
印象的だった豊前市下川底の白山神社 本州から豊前市に移住して史跡巡りをする中で、初めて訪れた下川底の白山神社は、特に印象的でした。 境内にそびえ立つ、まるで生き物のようにうねる巨大なクスノキ。その根の張り方に圧倒されます。しかし、この神社... -
古代史の謎
神社の鳥居の前にある「二本の石柱」の謎
私は本州で育ち、現在は北部九州に住んでいます。 身近に古い神社が少なかったせいか、北部九州にある古い神社はとても興味深く感じられます。 大分県中津市本耶馬渓町 毛蕨神社の鳥居の前の石の柱 特に気になったのが、鳥居の前にある二本の石の柱です。 ... -
古代史の謎
山の中に残る「海」の痕跡――国東半島と宇佐の不思議
神社や仏閣を巡る中で、不思議なことに気がつきました。 それは、海から遠く離れた山の中に「海の痕跡」が残っていることです。 大分県豊後高田市 天念寺の伽藍を構成する六所権現社(明治時代に「身濯神社」に変更)の本殿 例えば、大分県豊後高田市の天... -
ひとりカメラ旅
心と体が整う鎮守の杜歩き 妻垣神社(宇佐市)
「なんだかすっきりしない」日々の暮らしで消すことが難しい心身の澱みのようなもの… それが身近な森を歩くことで随分すっきりすることに気づいてから、時間ができたらカメラを持ってフラッと小さな旅に出かけるようになりました。 この記事では昨年訪れた... -
現地確認した右三つ巴紋
【豊後高田市】雷鬼の岩屋古墳の近くの阿弥陀堂に右三つ巴紋
豊後高田市の古墳「雷鬼の岩屋古墳」を見に行った後、徒歩で近くの海神社に向かった。 海神社で古い瓦に菊の紋を見た後、行きとは違う道を通って車を停めていた「雷鬼の岩屋古墳」に戻ろうと歩いた。 すると前方右側に民家のものにしては大きなため池があ... -
歴謎旅
【豊後高田市】 雷鬼(いかずちおに)の岩屋古墳・海神社へ
宇佐市の乙咩(おとめ)神社で目にした「雷」の字が気になった。 あれは偶然だったのか、それとも何かの繋がりなのか。 答えを探すために、豊後高田市の「雷鬼の岩屋古墳」へ向かうことにした。 宇佐市の乙咩神社に行った時のこと 「乙咩」という珍しい字...
