ぶぜんノート– Author –
ぶぜんノート
フォトライター
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歴謎旅
【歴謎旅】行橋・今井熊野神社:祓川と彫刻に秘められた古代の痕跡
古代史の謎を追う中で、記紀神話には深く語られない、その存在が曖昧にされた神々の足跡を辿っています。 それらの足跡らしいものが、様々な場所で意外な形で繋がりを見せてきました。 今まで行ったことがある場所、新たに気になる場所でも、足跡が残って... -
古代史の謎
出雲大社「潮汲み神事」の深層:須佐之男命と祓い清めの系譜、そして全国に広がる古代の繋がりについて考える
須佐之男命と祓い清めの系譜、そして全国に広がる古代のつながり 今回取り上げるのは、全国の八百万の神々が集う地・出雲です。ここには古くから「潮汲み」と呼ばれる風習が伝わっています。調べていくうちに、須佐之男命(スサノオ)や、祓い清めの信仰の... -
古代史の謎
熊野磨崖仏の薬師如来と牛頭天王:見えてくる信仰の重なり
今回は、大分県豊後高田市の熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)にある大日如来像が、当初は薬師如来として造立された可能性が高いという説に着目し、その背景に隠された古代信仰の変遷を考察します。 この「薬師如来」というキーワードは、着目してきた牛頭天... -
古代史の謎
牛頭天王を祀る廣峯神社はなぜ姫路にあるのか:藤原氏と龍神信仰のつながりを探る
疫病除けの神として知られる牛頭天王(ごずてんのう)の総本宮、廣峯神社(ひろみねじんじゃ)が、なぜ兵庫県姫路市というこの地に鎮座するのか、という疑問は、その信仰の範囲を考える上で重要な論点です。 この素朴な疑問に対し、これまでに集めてきたキ... -
古代史の謎
句句廼馳(久久能智)神を祀る神社(GoogleMap)
日本の古代史、特に記紀神話の背後に隠された神々の足跡を追う「豊のくにあと」。 今回は、木の神とされる句句廼馳神(久久能智神)に焦点を当て、全国に点在するその神を祀る神社をGoogleMap中心に調べてみました。 (東北から北には、久久能智神がご祭祀... -
古代史の謎
宇佐神宮の境内に点在する「水・龍・木」は何を示すのか:古代信仰の痕跡を追う
日本の古代史を探求する中で、「水」「火」「木」「雲」「龍」といったキーワードが、様々な地で意外な繋がりを見せているように見えます。 今回は、そのキーワードが、九州最大の神社である宇佐神宮の境内にどのように重層的に存在しているのかを考察しま... -
古代史の謎
宇佐神宮と原初信仰:「男神と女神」、北部九州に残る「双子」の神々
日本の古代史を探る中で、記紀神話には深く語られない、あるいは意図的にその存在が曖昧にされた神々がいたのではないかという説に触れることがよくあります。 今回は、「水」「火」「木」「龍」「双子」といったキーワードから、九州最大の神社である宇佐... -
古代史の謎
【宇佐市安心院町】里の駅近くの貴船神社(戸方)で見つけた春日燈籠の跡と三体の石仏
移住してからずっと不思議に思っていた、宇佐市や中津市に多くの貴船神社が存在する謎。 「本拠地の京都には1ヶ所しか貴船神社が無かったのに、なぜだろう?」そう思って、色々調べては記事を発信しています。 そうしていくうちに、読者の方からのお便り... -
古代史の謎
【宇佐市】貴船神社(下拝田)で探していたキーワードがいくつも見つかりました
移住してからずっと不思議に思っていた、宇佐市や中津市に多くの貴船神社が存在する謎。 「本拠地の京都には1ヶ所しか貴船神社が無かったのに、なぜだろう?」そう思って、色々調べては記事を発信しています。 そうしていくうちに、読者の方からのお便り... -
古代史の謎
地図の中に見えてきた「木花咲耶姫」 火と水のあいだにあるもの
北部九州エリアの史跡巡りをして生じだ素朴な疑問を「謎」として追っています。 先日、「富士に隠された神々?『木』の系譜を辿る」という記事を書いて、これまで見つかっていたキーワードからまた新たなつながりを感じられました。 今回、私が着目したの...
