蓮の花の意味は星座の中心、宇宙の中心。

法鏡寺 貴船神社の蓮華紋(菊紋?)
  • URLをコピーしました!

豊のくにあとで追ってきた「菊」の花は、蓮華紋だったのではないか。

その気付きは、みやこ町の豊前国分寺、その近くの豊津神社と、宇佐市の法鏡寺貴船神社で得ました。

【宇佐市】法鏡寺・貴船神社で見つけた「菊」「右三つ巴紋」「鬼」「雲」

神社の片隅に置かれた花が刻まれた瓦。

法鏡寺 貴船神社の蓮華紋(菊紋?)

このような形の花を、沢山北部九州で見てきました。

豊津神社 片隅の石祠

豊前国分寺では、本でのさらに奥に、同じようにまとめて置かれた石祠がありました。

三宝荒神

三宝荒神も、仏教の影響が色濃い神です。

法鏡寺 貴船神社 鬼瓦 菊

蓮華紋について調べると、密教の代表的な世界観である「曼荼羅(マンダラ)」では、宇宙の中心、あるいは悟りの境地(大日如来など)の象徴として、中央に大きな蓮華(大悲胎蔵曼荼羅など)が描かれるそうです。

蓮華が示していたのは、宇宙の中心であり、大日如来でもある。

大日如来

豊津神社の片隅に置かれた「大日如来」。

これまでこのサイトで追ってきたキーワードが合致することから、やはりヤマト政権に統合される前の九州エリアの統治者につながるのではないかと思うのです。

消される側にも理由があり、残したい側にも理由があったのではないかと。

深く読みたい方は

豊のくにあとの内容を深く読むには
→ 歴史の謎の記事をまとめて読む

写真と記録は、ZINEとして紙媒体に残しています。
→ ZINE一覧はこちら

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぶぜんノートのアバター ぶぜんノート フォトライター

豊のくにあと運営者。
福岡県の東の端っこで、写真と文章を綴る人。

2021年に移住。フォトライターとして取材を重ねる傍ら、ひとりでこのメディアを立ち上げ、ZINEの制作・販売まで行っています。
拠点は、古民家を借りて開いた小さな図書館。
Webも、リアルな場所も。どちらも自分の「媒体」として、このエリアの魅力を発信し続けています。

免責事項とお願い

当サイトの記事の考察は、史書に基づかない推察を含みます。あくまで一つの仮説としてお楽しみください。

目次