最澄が唐へ渡る前に訪れた福岡の神社。香春神社と竈門神社に残る渡海の祈り

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平安時代初期、日本から唐へ渡り、仏教を学ぼうとした最澄。

延暦23年(804年)、最澄は遣唐使の一員として海を渡りました。

以前の記事では、最澄が宇佐神宮で八幡大神に渡海の安全を祈願したという伝承を取り上げました。

調べていくと、最澄が祈りを捧げた場所は、宇佐神宮だけではありませんでした。

福岡県内にも、最澄の渡海に関わる記録が残る神社があります。

太宰府市の竈門神社と、田川郡香春町の香春神社です。

二つの神社には、どのような記録や伝承が残されているのでしょうか。

目次

竈門神社。遣唐使船四隻の無事を祈った最澄

太宰府市にある竈門神社。

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