蛭子/Ebisu (The Leech Child / Hiruko)– tag –
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古代史の謎
古事記から消えた「最初の子」の行方_蛭子(ヒルコ/エビス)と淡島、男女一対の神
マンガから見つけた「違和感」 最近、「マンガなら分かる!古事記」を読みました。 古事記の本は今まで何度か挑戦したものの、難しくて読み切れなかったんですよね。 でもマンガなら理解できるのではと思い、手に取りました。 予想があたって、これなら分... -
つぶやき
民俗学者・折口信夫の「客人(マレビト)」と、海のエビス様(蛭子様)と、国東半島の鬼の共通点
最近少し読んでみた、万葉集の研究で有名な折口信夫の本。そこで出会った「客人(マレビト)」という言葉が、頭に残っている。 客人とは、時を定めて、異界からやってくる神様のこと。 それを知った時、真っ先に浮かんだのが「蛭子(えびす)様」のイメー... -
古代史の謎
夔神(キノカミ)と恵比寿(エビス)さまは似ているのか──海から来るもののかたち
恵比寿(エビス)さまという神は、不思議な姿をしている。 釣り竿を持ち、鯛を抱え、笑っている。 けれどその身体の話は、どこか不自然だ。 片足が不自由だとされ、海の彼方から流れ着いたとも語られる。 福の神として親しまれている一方で、その出自はあま... -
古代史の謎
山の中に残る「木船(貴船)」と、海の神の気配
「木船神(きふねのかみ)」という名を見たとき、多くの人は、まず水を思い浮かべると思います。 川。雨。湧水。 けれど、「木船」という言葉そのものは、水ではなく、船を指しています。船は、水の上を渡るためのもの。そして、長いあいだ船は、木で作ら... -
つぶやき
【中津市】八面山近くの「蠻大神(えびすおおかみ)」の上には和気清麻呂ゆかりの猪山神社跡?
年末に仕事関係の打ち合わせで、八面山エリアにお住まいの御夫婦とお会いしました。 その時、歴史の話をして、蠻大神(えびすおおかみ)についてお伝えしたところ、意外な情報を教えていただきました。 「蠻大神(えびすおおかみ)は知りませんでしたが、... -
古代史の謎
山の中の「海」の謎_かつて「大魔所」と呼ばれた豊後高田市夷谷の「蛭子社(えびすしゃ)」
偶然見つけた山奥のえびすさま 国東半島の中心付近、秘境といってもいい夷谷は豊後高田市にあります。 温泉好き・歴史好きの自分がこれまで何度も訪れていた場所です。 史跡を巡り、写真を撮り、自然と歴史が織りなす風景をただただ「すごい」と思っていた... -
古代史の謎
【大分県中津市】八面山に向かう蠻大神(えびすおおかみ)2021/6/23撮影記録
北九州市から豊前市に移住してわりとすぐの頃、GoogleMapで見つけた「蠻大神」の字。 よ、読めない…。 調べてみると「蠻」は「えびす」と読むようだった。 未開の民族・異民族を指し、「夷」と同じ意味で使われると、調べてみて分かった。 道路の先、左側... -
つぶやき
古事記の蛭子(ひるこ)は手足がない「竜神」を示していた?
古事記に出てくるイザナギ・イザナミ神の子である手足が萎えて生まれた「蛭子(ひるこ)」は、「えびす様」と同一視されているというが、「手足が萎えて」という表現は、手足がない蛇のような形を示していたのではないか。 そして海に流されたという「蛭子... -
古代史の謎
蛭子神社の「蛭子」は「ひるこ」または「えびす」とも呼ばれる意味
歴史が好きと言っても、知識が足りないと常々に思いますが、今回もです。 先月訪れていた福岡県北九州市の一番の都市「小倉」で見た「蛭子神社」の扁額を見て、気になって調べてみました。 「蛭子神社」は「ひるこ」とも「えびす」とも呼ばれているようで...
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